とても簡単に作れる粘着ピストンを使った自動ドアの作り方の紹介です。
必要な材料は、RSパウダー×10、PSトーチ×2、木材ブロック×12、粘着ピストン×4、感圧板×4、ドア部×4
で、サバイバルでの十分作れる材料なのでいえに導入してみて下さい。
まずは、8×3、深さ2ブロックの穴をあけます。
木材ブロックをこのように置いていきます。
左右のブロックをこのようにレッドストーンパウダーでつなぎます。
レッドストーントーチを両端におきます。
中央部2ブロックをこのように床を造ります。
RSトーチのすぐ内側に粘着ピストンを設置します。
この時、伸びた粘着ピストンが、中央部の床に届いている事を確認して下さい。
粘着ピストンの真上にもう一つ粘着ピストンを設置します。
上段の粘着ピストンにRS信号を通す為、外側にこのように木材ブロックを置きます。
すると上下両方ともピストンが伸びた状態になります。
ドアにしたいブロックを粘着ピストンの内側に設置。
ドアの前後に感圧板を4つ設置します。
仕組みはこれで完成。
ドアの目の前にくると感圧板が反応し、ドアが自動であきます。
ドアの周囲を埋めて完成です。
木材ブロックの部分やドアの部分の材料を買えて作りたい建築物の雰囲気に合わせてくださいね。