くちゃくちゃ音が許せない…音嫌悪症(ミソフォニア)の苦労を訴える記事

音嫌悪症(ミソフォニア)とは

音嫌悪症候群(ミソフォニア)とは、自分ではない他人による、くちゃくちゃ音やPCのキーボード音、マウスのクリック音などに対し極度の怒りを覚えてしまう音声処理障害の一つです。

ミソフォニアとはミソ(嫌悪)、フォニア(音)というをくっつけた造語で、2000年から使われるようになりました。

私は小学校4~5年の頃にミソフォニアを発症し現在まで約20年間苦しんできました。ミソフォニアという言葉を知ったのはつい最近になります。

当時は父親のごはんを食べる音に非常に怒りを覚え、またご飯を食べさせてもらっているという事と、常日頃厳しい父親である事から直接言う事はできず、ご飯を食べ終わった後、布団やまくらを思いっきり噛む事でストレスを発散していました。

例えば、家族で食事中、意識していないのにお父さんがご飯を食べる際に聞こえる「クチャピチャ…」という音が聞こえた瞬間に、心の怒り度数が一瞬にして0→100となり極度の怒り状態になります。

殴りたい、テーブルの上に乗ってるご飯を全てヒックリ返して足で踏みつけて暴れたい、今すぐこの場から逃げたい、逃げて布団などを思いっきり噛んでストレス発散したいそんな心境になります。

また学校のテストなどで、机など高いものの上で薄い紙に鉛筆シャーペンで字を書く時のカタカタ音が我慢できずに耳を頑張って塞ぎながらテストを受けていました。耳を塞いでも聞こえるのでひたすら我慢する事ができず、テストは終わるごとにトイレや屋上にかけこみ服を噛んでストレスを発散していました。

小学生の頃はテストが終わるまで我慢する事ができず、ばれないようにうつむいて泣いていた事もありました。

このように正常な精神状態を保てなくなる日常生活に支障をきたしてしまう事も多くあります。

 

こういう方は音嫌悪症かも…

  • 他人のくちゃくちゃ音が嫌(自分のくちゃくちゃ音も嫌)
  • くちゃくちゃ音が嫌いである私を理解してくれて、口を開けずに食べてくれているものの、慣れていないなりの音、もしくは歯のコツコツという音がやっぱり我慢できない。
  • 豆腐を食べている時の他人の歯のコツコツ音がキツい。
  • というかどんな物でも食べている時の音は全て嫌い。
  • 学校のテスト中など、薄い紙にシャーペンなどで書く時に出るコツコツ音が我慢できない
  • 女性のハイヒールなど靴底が硬い靴のコツコツ音
  • キーボードのカタカタ音(PC室・職場での複数はより怒りを覚える)
  • マウスのクリック音(PC室・職場での複数はより怒りを覚える)・無音マウスを愛用している。むしろ回りの人たちに使ってほしい。
  • 他人の口笛
  • 笑い声
  • CMなどで飲料水をゴクゴク飲む音
  • 水がちょろちょろ流れる音、川のせせらぎの音が苦手
  • フォークやナイフとお皿がぶつかるカチャカチャ音
  • その他、狭い間隔で繰り返しなり続ける音

などなど挙げればきりがないのですが、機械や自然現象でない人間が動くことで発する狭い間隔で繰り返しなり続ける音にピクッと来る、もしくは嫌悪感、極度な怒りを覚える方は軽~重度の音嫌悪症候群であると言えると思います。

また、音源から避けるようにするのですが、避けたのにまだ聞こえるという状況にあった場合は、さらなる怒りを覚えます。(雑音が消え、より鮮明に聞こえてしまうのかもしれません。)

Wikiを見ていると、黒バンを爪でひっかく音、息、いびき、歯ぎしりなども含まれていますが、これら不快音もは当たり前に嫌いですが、上の一覧とは全く違うストレスであり、その違いが分からない方はおそらく軽度であるか健常者といっても良いと思います。

 

症状が発症するとどうなるか

他人のくちゃくちゃ音を聞くとまず、怒りが我慢できなくなり、過呼吸になります。じわっと汗が出てきて、顔がほてってきます。ぐぐぐっと血が頭に上る感覚があり、呼吸が苦しくなります。

ご飯を食べている時は、まどもに味がわからなくなり、食欲が減退します。

テスト中の鉛筆シャーペンのコツコツ音では、耳を一生懸命塞ぎならテストをすすめる事になります。または常にイライラしている状態となり、まともにテストに集中できません。

食事中、家族や友人などにくちゃくちゃ音が嫌である事を伝えると、相手もそれを聞き不快な気分になる為、うまく言い出せません。

そのまま我慢していると、大声で泣きたくなります。それを我慢していると胃や心臓がググっと重くなる違和感を感じ、一定期間全ての感情がなくなり放心状態になります。

音源が相手が知らない人であろうと、仲がよい友達、恋人、親姉弟であっても症状がでてしまいます。

仲がよければ伝える事ができますが、やはり一定異常の距離がある相手には伝える事ができず、ストレスの行き場がなくなり感情をコントロールできなる事が最も辛いです。

これが主な症状です。

 

脳の働きに異常がある

Current Biologyで発表された研究結果によると、ミソフォニアの人たちにの大脳の前部島皮質では、感情を処理、制御を行い身体と外界からの信号を集約する役割がある前頭前皮質(AIC)という部分に以上がみつかりました。

AICと後内側皮質、記憶に関わる海馬や危険を察知すると活動する扁桃体といった脳のエリアと異常な機能的結合が見られました。

また、くちゃくちゃといった口の音や人の呼吸をする音を聞いた時には、心拍数やガルバニック皮膚反応(皮膚を流れる電流の抵抗が皮膚の湿気で低くなること。過去には嘘発見器でこの反応が利用されていた)が増幅したこともわかりました。

※ギズモード英訳を参考

washingtonpostでは、ミソフォニアと診断された女性を特集している記事があります。

アメリカ・メリーランド州に住む小学校教諭のメレディス・ロソルさん(Meredith Rosol)さん25歳は、6歳のころより症状が気になりはじめ、耳栓なしでは両親と食事をする事もできなかったそうです。

海馬はストレスに弱く、萎縮するとPTSDを発症したりします。

現に私自身もPTSDの症状がいくつか見られます。

 

ミソフォニアの人が苦手な音

忠告しておきますが、ミソフォニアの人には聞いていて本当に辛い(怒りを催す)音源ですので、もしかしたら自分がそうではないかと思う人は聞く際には本当に気をつけて下さい(気が狂ってPC、スマホを破壊する恐れがあります)。

 

 

 

 

 

 

 

 

このように聞く人が聞けば心地の良い音でも、ミソフォニアの人は非常に不快感を感じてしまいます。

 

治療・改善方法

残念ながら、まだミソフォニアの理由の根源は突き止められておらず治療法はないそうです。

2013年に、オランダ・アムステルダム大学の神経生物学者Arjan Schröder博士が、ミソフォニアに悩む患者たちが最もイライラするものが、飲んだり食べたりする「咀嚼音」であることを突き止めました。

まだ研究されたばかりの新しい分野ですので、これから治療法が進んでいく事を願うしかありません。

20年間ミソフォニアに苦しんできた私の対策方法を紹介します。

  • 電車に乗る時、不特定多数の人と静かな空間に居なければならない時は耳栓をする。
  • 家族や身近な人に音が嫌いである事、それが自分で感情のコントロールが出来ない事を何度も伝える。
  • どうしても耳栓できない食卓では、テレビをつけたり雑音を増やしたり、会話することによってテンションを上げる
  • シャットアウト後、どうしても我慢できない時は手に思いっきり力を入れてストレス発散。
  • とにかく音源から逃げる!それが先決。

いついかなる状況で脳がストレスを抱え込むか自分自身にもわかりません。

常に自分の耳にあった耳栓を所持しているといいでしょう。

また、上司との飲み会や友達との食事中の会話など、どうしても相手を不快にさせてしまう場合は無理にでも思いっきりテンションを上げましょう。

長年苦しんできた中で、唯一我慢できる方法は、自分のテンションを上げる以外に方法はありませんでした。楽しい話・興味のある話をしている時はいつもはだめな音も不思議と我慢できてしまう事があります。

テンションを上げるといっても、無理にあげても駄目で相手と本当に興味のある話しで盛り上がるなど、偽のテンションではなく本当に自分が盛り上がっている状態で、しかもその楽しさを相手と共有している場合のみ我慢できました。

この楽しい空間を壊したくないという強い理性が働くのが理由なのではと思います。

また、コメントでも頂いたのですが、非常に緊張している時も我慢が出来ます。

婚約者の両親、職場の上司は駄目でも会社の大事な取引相手のお偉いさん、

知りませんが天皇陛下がもしクチャラーであった場合なども我慢できるかもしれません笑。

極度に理性が働いている場合、もしくはテンションが上っている状態を相手と共有している場合のみ我慢できる事があるようです。

我慢出来ている時でも、相手のクチャ音はすぐに感知し気にはなりますが、怒りという感情にはならず、なぜこのクチャ音は我慢できるのだろうと不思議な感覚になります。

なかなか自分の意思でそういう状況に持っていけるコントロールは難しいのですけどね…。

 

それでも、どれだけ親しくても、どれだけ仲良くても、肉親であろうと自分自身であろうと、音の度合いによっては我慢できない事があります。

やはり自分がミソフォニアである事を周囲に理解してもらうという事ができれば一番いいでしょう。

 

しかしながら、ミソフォニアの最も辛い事は面倒くさいヤツだと思われてしまう所です。

「あなた食べる時くちゃくちゃ言ってますよ」

周囲のどれだけの人に言えるでしょうか。もし自分が言われたらどう思いますか?

ミソフォニアを発症している私でも他人に言われればちょっとイラっとするかもしれません笑

私の回りでも、親身になって気を使ってくれる人は母親しかいませんでした。

あとはやはり音はなってしまうものは仕方ないじゃないかで済まされました。

やはりどれだけ仲がよくでも食事中に耳栓をされれば気分がいいものではありませんよね。

やはり、いかに自分をコントロールできるかになってしまう為、ストレスをかかえがちになってしまいます。

 

この記事は日本のミソフォニアの患者さんに自分だけじゃないよ!一緒にがんばろう!という気持ちを込めてかきました。

この記事を読んだ、自分がミソフォニアではないか、絶対そうだ!という方は体験談や対策方法、病院での検査結果など、なんでもいいのでコメントを書いてくれると嬉しいです。

Suriko

旅や面白い所、不思議な所、絶景な所、ラーメンが好き。


80 thoughts on “くちゃくちゃ音が許せない…音嫌悪症(ミソフォニア)の苦労を訴える記事

  1. わたしもおそらくミソフォニアです。
    今までこれをリアルで共有できた人はいません。わたしのいちばんのNGは食後のおじさんおばさんの歯をチッチッとするアレ(書いてるだけで頭にくる 苦笑)です。シーッももちろん論外。
    いちばん共感したのは怒りが0→100のところです。たぶん顔も怒気で赤くなっているし心拍数上がって動悸がするし臓器のところがギュギュギューッと硬くなっている感じがします。
    怒り頂天MAX怒髪天衝きです。
    これは自分の意思は関係なく脊髄反射的におこるのでコントロールのしようがない…。
    上記だけではなく色々あるのですが対象の数としてはSurikoさんよりは少ないようです。
    反対に好きな音もあるのでそれで現実逃避することもあります。
    布団を噛んでたって…相当苦しかっただろうな…とお察しします。喰いしばりで歯の骨変形してないですか?大丈夫ですか?わたしはもうかなり…苦笑
    起こる症状ですが最初怒り→耳を塞いだりしてるうち悲しくなってきて涙が流れる、または目眩や頭の中がクルクルする
    なぜか悲しくなるんです。

  2. コメントありがとうございます!
    「怒りが0→100」もうこれしかないですよね~発動した瞬間、耳から熱い空気がポッと出るような気分です。
    家を建てる時は、「暴れ室」という部屋を作って、クレヨンしんちゃんのねねちゃんみたいに、ウサギから何からボッコボコに暴れ狂いたいですね笑
    でも、ミソフォニア発症してから怒りを物にあたる癖がついてしまったので、最近はどうにか自分の中で自分を説得して、物にあたらないように努力してます。
    チッチッ、シーというももちろん当てはまります、人間が発する規則性のある繰り返し音が全て、また時計のチックタックという音もあまり好きではありません。
    反射的におこってしまうので、友人や仲のいい家族でも関係なく腹がたってしまう所がとてもつらいです。
    悲しくなるというのは、私の場合は、相手に罪がないから、何もできないその状況に辛くなって悲しくなります。
    でも初対面でクチャクチャいってる人がいれば100%嫌いになりますけどね!
    ミソフォニアにも色々パターンがあると知り、とても興味深く読ませて頂きました。
    ありがとうございます!

    ご希望どおり、コメントの下半分は削除し公開させていただきました。
    ちなみに、ブログの件ですが、このブログはWordpressというものを使っています。
    私もWeb知識はほとんどないので、テンプレートを使わせてもらってます。
    ブログのように誰でも出来るので是非初めて見てくださいね!

    ↓公式サイト
    https://ja.wordpress.com/

    1. ご配慮の上での掲載ありがとうございます。
      暴れ室にはぜひどこでもドアも欲しいですね!発動したら逃げ込む!!
      わたしは静かな映画館バージョンリクエストします 笑
      テンションあげるのもちょっとわかります。あとは…そうだな、他人になりすます笑 自分が映画監督のつもりになる。
      狙って悪時を働いてるのではないのでこちらで賄う方法を模索するしかないですよね。詰まるところテンション高いゲイがいちばん楽そうな。(ん?)
      全部なくすのが無理でもいつでも上機嫌で居られたらなにか違うかな。
      ブログ情報ありがとうございます!
      Wordpressなんですね。ちょっと難しそうと思ってましたが挑戦してみます!
      ありがとうございます。

      1. やはりテンションですよね~。本当にこれを言うと、ミソフォニアはただのワガママと思われるのが嫌なのですが、
        自分のテンションの高さが、嫌悪感を上回ると、怒り度数がある程度低く感じる事があります。ただそれはシチュエーションの問題なので、自分の問題ではありません。また、面倒な事に、無理にテンションあげてる状態では全く効果はないんですよね。
        まるで天秤のようです。くちゃくちゃ音が聞こえると、反対側は何ものってないので無意識に怒りはMAXに…。
        反対側になにかを載せる。それをうまくマインドコントロールできれば、怒りを抑える事が出来るのかもしれません。
        載せようと思っても、怒りが勝ってしまい、結局は脳を怒りが支配してしまうのですけどね…汗

        たしかに!TVでみるゲイやオカマのように陽気でいられれば何か変わるかもしれません笑

        1. 久しぶりにこちらをのぞいたら、たくさんコメントが!!
          最初はちょっとビクビクしながらコメント書きましたが共感する人たくさんいるんですね・・とどこか心強く思いました。
          記事にも「脳の働きに異常がある」と書かれてますが、Surikoさんや他のコメントされている方々は、嫌な記憶がやたらとこびりついてFIXしてしまい、定期的に思い出す、ということってあるのかな?と気になって再度コメントしました。
          わたしはけっこうそのことで苦労してます。
          嫌な記憶が近いシチュエーションになると脳に映像が浮かんで一瞬嫌な記憶が甦ってフリーズしてしまう。
          これっていわゆるPTSDなんでしょうかね・・。

          ミソフォアニアはAICという部分での異常な働きと記憶に関する海馬との関連、そこにある傾向はあるのか??と。
          脳のことは他のことも含めとても気になっていて単純に興味もあるし、先日脳波を測定してもらいに行ったんです。
          とてもおもしろかったです。
          シータ波が強めのいわゆる覚醒型で敏感だったり繊細だったりするそうで日常生活だけでも受ける刺激が多くて疲れるでしょう、と。
          はい、疲れます。けどこれしか知らないのでよくわからないというのが正直なところ、と答えました。
          寝つきが良いか悪いか、などはわかりやすい目安のようです。
          覚醒型は寝つきが良くないそうで、わたしはもろにそちらでした。
          アルファー波が多く出ている人はころっと寝ちゃったり寝不足でないのに日中も仕事中に眠くなってしまうタイプらしいです。

          ミソフォニアももうどうにもならないからうまく付き合っていくしかないし、絶対その都度その嫌な怒りは到来してしまってなくなることはないから、やっぱり楽しいことを増やすしかないなーなんてより一層思っています。

          ところで給食の記事は削除されてしまわれたのでしょうか?
          各国の給食、興味があって読もうと思ってたんです。
          フランスの給食の写真集持ってるんですけどなかなかおもしろいです。
          それでは!

          1. mami様
            お久しぶりです!
            嫌なフラッシュバックするという事は経験した事がないのですが、小さい頃から同じ恐怖の夢を何度もみます。
            内容は「広くて真っ白のだだっぴろい何もない空間に自分が居るのですが、すごく居心地がよくてのんびりしていると、急に地面が揺れ始め、地面が凸凹になり、次第に揺れも異常なほど激しくなり、何故か口が大きく開いてしまい(何かが口にがぼっとハマる感覚?)、最終的には深い闇に落ちてしまう」
            という、多分感覚で見てるので分かりやすいようにうまく文章に出来ないのですが、この全く同じ夢を小さい頃から何百回と見ています。
            多分父への恐怖を感覚化したものではないかと思っているのですが、理由はわかりません汗
            脳はの測定へ行かれたのですね!ご報告ありがとうございます!
            確かに私も寝付きは悪いので、ミソフォニアの方は同じような脳波なのかもしれません。
            たしかに気持ちの持ちようで、0→100を0→50などに抑えて、他のことで気を紛らわせる事が出来ればベストですよね。

            給食の記事は海外のサイトの和訳記事で著作権もあるので、残念ながら削除しました。
            フランスの給食の写真集なんてあるんですね!興味あります!
            日本でも、学校も私立や公立で違ったり、地方によって給食も全然違うので興味ありますね。

  3. こんにちは!
    実はついさっき、母と母の咀嚼音のせいでケンカをしてしまい、「あんたも食べる時音鳴るやろ!人にだけ言うな!」と言われ、「確かにそうだ」「自分の心が狭いだけなのかも」と思い、泣きながらネットで色々探していて、こちらの記事に辿り着きました。

    私は他人の咀嚼音、固いものを食べる時の音、歯と歯が噛み合う時の音が本当にダメで、それが家族であっても友人であっても「今すぐ死んでほしい、殺してやる」と思ってしまいます。
    なんというか、咀嚼音を聞くと脳がグシャグシャに踏み荒らされる感じがするというか…とにかく相手に危害を加えたいとしか考えられなくて、自分の感情のコントロールが効かなくなって、泣いたり体中を引っ掻いて傷付けたり、髪を引っ張ったりして落ち着くのを待ちます。

    ですが、ミソフォニアという疾患があるのですね。記事を拝読して、もしかして私もこれなのではないかと思い始めました。病院で診断を受けると治療ができる症状なのでしょうか?

    そうだととても有り難いのですが、例えば最近話題になっている新型うつにしても、個人的には何でもかんでも病名を付けて「病気だから」というのは、なんだか言い訳の免罪符に聞こえてしまい、申し訳ない気持ちになります…そうでない人たちの言い分を力ずくで封じ込めてしまうようで。
    だって、「あなたの咀嚼音が不愉快だから一緒に食事はしたくないけど、でもこれ病気だから許してね、理解してね」なんて都合が良すぎて言えないです…
    私としては病名をもらうことで少し安心できるのですが、「そんなニッチな病気が!?」という疾患が立て続けに発見され続けている昨今、障害や病気じゃない人なんていないんじゃないか?と考えてしまいます。

    なかなか難しいですが、治すことのできる疾患であるといいなぁと思います。そうなれば、誰も嫌な気持ちになりませんよね。

    すみません、長々と大変失礼いたしました。
    この記事のおかげで、少し元気が出ました。ありがとうございました!

    1. はじめまして、コメントありがとうございます。
      ユキ様のコメントを見ていると、同じ症状であるとすぐに分かります。お察しします。
      私も、過去に同じ経験をしました。父親がくちゃくちゃ音が激しい上に、家族は揃って食事をするものだという考えの持ち主だった為、朝と晩御飯は苦痛でしかありませんでした。
      父親は厳しく、口答えできる存在ではなかったのですが、とうとう我慢できずに母親経由で父に咀嚼音に苦しんでいる事を伝えました。
      帰ってきた言葉は「食べれば音はなるもの。こっちだって好きでクチャクチャ言ってわけやない」という回答で解決には至りませんでした。
      ユキ様の「自分の感情のコントロールが効かなくなって、泣いたり体中を引っ掻いて傷付けたり、髪を引っ張ったりして落ち着くのを待つ」というのも、多分我々にしか理解できないものだと思います。
      私も親や兄弟以外には未だに伝える事ができていません。相手にうまく理解してもらえる方法が分からないからです…。
      自分なりの解決方法を模索する日々が続いています。やはり平常時は耳栓、イヤホンしか対策方法はありませんし、それ以外ではテンションをあげるという方法が緩和できる唯一の方法でした。
      複数人で無言でご飯食べるより、笑い話や、思い出ばなし、話が盛り上がっている時のみ、相手のくちゃくちゃも「まぁ許してやろう」となれる唯一のシチュエーションでした(それでも全ての場合ではありませんし、自分で無理にテンションをあげようとしている場合は当てはまりません)。
      たしかに病気だからと逃げてしまうのはおかしいと思っていて、ほどんどの場合は相手に伝える事ができず一人で苦しんでいました。でも記事にも書いていますが咀嚼音が脳の怒りを司る部分・細胞を刺激していた事がわかりました。
      これが発表されたのは我々にとって大きな進歩だと思います。まだまだ理解されるのは先かと思いますが、日差しが見えてきたのではとちょっと期待もあります。
      それと世間では「クチャラーが嫌だ」というのがココ最近、ニュースでよく目にする事が多くなってきました。それとミソフォニアが関係あるのかわかりませんが、
      もう少しミソフォニアに対する世間のイメージが一般化したら、薬の開発や治療法などが出てくるかもしれませんね。
      こちらこそ、同じことに悩んではる方の意見を聞けて、すっきりというか、心が安らぐ気持ちです。今まで一人で苦しんできた事もあり、同じ悩みを持つ皆様のコメントをみていると、ジワジワと嬉しさがこみ上げてきます。ありがとうございました!一緒に戦って行きましょう!

  4. 私も物心がついた頃から
    家族の咀嚼音にイライラしだしました。
    食事中、我慢できずお箸を
    投げ捨てた事もあり母親にかなり怒られた覚えがあります。
    誰にも言えず大人になり
    我慢できない音がだんだんと増えていきました。
    咀嚼音、ゴクゴクと飲む音、口笛、舌を鳴らす音、骨を鳴らす音、あくびの時にでる声
    タバコを吸うフーという音、本をめくる音。
    酷い時は怒りの感情をコントロールできず
    壁を殴ったりしてしまいます。
    対処法はイヤホンです。
    家族といる時もイヤホンをし音源を
    シャットアウトしています。
    家族は大好きなのでコミュニケーションが
    取れず辛いです。

    1. はじめまして、コメントありがとうございます。
      私も大人になり我慢できない音が増えてきました。
      私の場合は、人が発する全ての音に良い感情を抱くことはありません。
      同じくストレスの発散方法がないので、とても苦労しました…。
      友達などに伝えるのはとても勇気がいることですし、面倒くさがられる事があるかもしれません。
      でも、ご家族には、できれば楽しく食事をしたい事、でもどうしても我慢できない事、それは家族の皆や自分に責任がある訳ではない事、努力したがどうしようもできない事である事を伝えてみてはどうでしょう。
      やはり身近に理解者がいる事といない事では違うと思います。
      身近に見方がいないと、孤立化してしまい、さらに音に対して敏感になっていくような気がします。
      例えば、クチャクチャ音を聞いてしまい、イライラしている時、母親に「大丈夫?嫌な思いしてるね、気にしないように頑張れ!」と気遣ってもらえるのと、誰からも相手にしてもらえず、一人で対処するのでは、精神的な負担が大分違うと思います。
      ミソフォニアでない方には全く理解できない内容ですので、ご家族に大きな負担をかける事のないように、少しずつ症状を説明してみてはどうでしょう。

  5. こんにちは。
    私もミソフォニアです。
    みなさんのコメントにもある通り「0→100」これにつきますよね。
    普段どんだけ怒ってもそんなレベルにならないくらいなので下手したら200くらいかもしれません。
    殴りたい、お前の耳元で同じ音を延々としてやろうか…ととても暴力的な感情が湧きあがります。

    昔から音に対する不快感は他の人と次元が違うと思っていて、とても孤独でした。両親にも理解してもらえず批難されていました。ミソフォニアという言葉ができて(症状が認められて)このように同じような方の存在を知り少し救われました。

    少し気づいたのですがSurikoさんや他の方のブログをみていて、初めに不快に感じたのは父親の咀嚼音というのが多いように思いました。
    かくいう私もその1人です。
    高校の時ついに耐えられず自室にて食事を取るようになりました。今もです。
    当時父は怖くものすごく怒られましたがそれを振り切っても一緒に食べることはできませんでした。
    そのくらい辛いですよね。

    目下の悩みは職場の隣の上司の独り言です。
    本人は抑えてるつもりなのだろうけど、念仏のように延々と喋り続けるので気が狂いそうです。
    家族と違ってズバッと言えないので難しいですよね。ソフトに言ったら独り言が不快なのだと気づいてもらえないし、強調して言ったら職場で浮いてしまう。
    Surikoさんの「ミソフォニアの最も辛い事は面倒くさいヤツだと思われてしまう所です。」というのに強く同意します。
    本当に、自分を守るため、面倒くさいヤツにならない為にイヤホンして仕事させてください、という感じてす。
    仕事柄事務所を転々とするので色んな音に悩まされました。
    クチャ音は基本で独り言、異常なマウスの連打、豚の様な鼻すすり、飴やチョコをピチャピチャ舐める等々…
    新しい場所に行く時は不快な音がないかと考えるだけで毎度憂鬱です。

    なぜ日本は島型のデスク配置なのでしょうね?欧米のように個のブースがいいななどと不毛な考えを日々巡らせています。

    すみません、延々と愚痴を言ってしまって。
    Surikoさんのお話を読んで共感して私もだと書かずにはいられませんでした。

    1. こんばんわ、返信が遅くなり失礼致しました。
      やはり身近な人にも理解者が出来にくいというのは皆さん変わらないと思います。
      また、くちゃくちゃ音は通常の人でも一定の不快感を感じるもので、「くちゃくちゃ音は私も嫌いだけど、気にしなければいいよ」と何度も言われましたが、
      気にならなく出来る人は、ミソフォニアではないんですよね汗 それとは違うと説明するのも面倒な人と思われ非常に苦労しています。
      同じく、新しい環境や、日々の移動(電車など)で不快な音がないかを常に考えて移動する日々です。
      日本人は変わってる人を排除しようとする人種なので、自分と違えば相手がおかしいと判断されてしまうため、生活しにくいですよね…。
      愚痴を書いてもらう為に、私も投稿したのでどんどん書いちゃって下さい笑

      1. こんばんは。
        返事のお礼が遅れてしまい申し訳ありません。

        コメントされてる方もいっぱいおられ、ミソフォニアで生きづらくされている人はたくさんいるんだなと思いました。

        なかなか実生活では同じような人に出会えない、カミングアウトできないので、Surikoさんのようにご自分の事を書いていただいたり自分でもコメントして吐き出すことができてとてもありがたいです。

        書かれているエピソードにそうそう!と思うことばかりです。
        辛いことが多々おありだと思いますが、どうかご自愛くださいませ。

  6. こんにちは、私もミソフォニアの一人です。
    私の場合、大学時代に鼻をすする音が気になりはじめ、最初は「自分が神経質なだけだ」と思っていましたが、社会人になっても一向に改善されないどころかイライラがますます激しくなり、今では会社で鼻をするる音を聞くと不適切な態度をとるようになったのが原因となり、今年の3月に契約も打ち切りになって退職し、家族ともたびたび喧嘩になるほどひどくなっています。
    発達障害(ADHD)も併発しており、鼻をすする音を聞くと咳が止まらなくなるなどのチック症状がひどくなり、相手に暴言を吐いたり睨みつけたりしてしまいます。
    相手は悪気があってやっているわけではないのはわかっているのですが、脳を刃物でえぐられているような感覚に陥り、相手がわざと嫌がらせをしているように思えてしまい、イライラが抑えられず自己嫌悪の毎日です。
    耳栓をこれでもかというくらい試してみたのですが、どれも効果が期待できず治療方法も確立されていないのがとても辛いです。
    また、世間ではほとんど認知されておらず、家族を含め他人に説明してもなかなか理解されないところも悩ましい限りです。
    唯一救いなのがネットで調べているとSurikoさんのようにミソフォニアに苦しんでいる方々がおり、情報発信をしている姿を見ると「自分だけじゃないんだ」と安心できます。
    お互い心身の健康に気を付けて毎日無理をせずに頑張っていきましょう。
    あなたのおかげで勇気づけられました。
    ありがとうございます。

    1. こんばんわ、返信が遅くなり失礼致しました。
      私も同じく、神経質なだけだと思っていました。つい最近までまさか病気だとは夢にも思っていませんでしたね汗
      ミソフォニアにも、駄目な音の種類の数が多い人と少ない人がいるようですが、多ければ多いほど日常生活が大変ですね…。
      チック症というのは初めてききました。相当苦労されていますね。
      耳栓も私も色々試しました。やはりマシにはなるのですが、耳栓で一番苦痛な所が、くちゃくちゃ音などヒールの音など鮮明に聞こえてしまう点です。
      雑音を消してくれるのですが、耳栓しているのにくちゃくちゃ聞こえるというシチュエーションにさらに怒りを覚えてしまいます。
      例えば電車の中で、隣の人がガムを噛んでいるとイライラして、少し離れます。その離れた先でもくちゃくちゃ聞こえると0→100が、100→200となるほどさらなる怒りを覚える事があります。
      こんなに離れているのにまだ聞こえるというのが駄目なんですよね…。なので耳栓は有効な部分もあるのですが、返って悪化してしまう事もあります。
      検索すると、色々出てくるのですが、研究結果を記事にしたものばかりで実際の患者の記事ってあまりありませんよね。
      私こそ、皆様にコメントいただけて、同じように勇気づけられております。
      コメントありがとうございました!

  7. はじめまして。
    嫌いな音が多すぎるのでなんとなく調べてたら『音嫌悪症』『ミソフォニア』という言葉に出会いました。
    まさにそれです。

    数年前から靴音(特に女性のヒール靴)が嫌いすぎて後ろでコツコツ聞こえたら逃げ出すようになりました。
    クチャクチャも嫌いですが姉のモグモグという食べる時の音も気持ち悪いです。

    狭い道路をはさんだ向かいの家の奴が外で喫煙しその煙が我が家方面にやってきていることに気付いてからは更に症状がひどくなりました。
    外でライターを着ける「チャッ」という音まで聞こえてくるようになったのです。
    「チャッ」という音がして間も無く車のロック解除の「ピッ」とドアを開ける「ガチャ」も付いてきてて。
    どうやら車の灰皿に吸い殻を捨ててるようで。
    しかも、そいつは夜勤なので平日は帰宅した早朝から土日は一日中たぶん20分おき位に外で吸ってます。
    何度か煙の臭いがキツいことをアピールしたものの輩に通じるわけもなく。
    その家の前を通る事ができなくなり、その家が視界に入るのも嫌になり、その家から発せられる音全てがダメになりました。

    道路族のそいつらは道路でキャッチボールをします。
    私は野球好きですがキャッチボールの音が本当に苦痛になりました。
    朝の洗濯干しも苦痛(タバコの煙により)、休みの日に家にいるのも苦痛(いつキャッチボールが始まるか)、かといってずっと外出してるのも疲れる、外出したものの帰ってきた時にその家族に遭遇したら嫌なので帰るのも苦痛。

    結局、心が休まるのは平日の夜のみ。
    しかし、輩が夜勤から帰ってくる車の音で目が覚めてしまうこともあるので耳栓をして寝ます。
    休みの日に在宅する場合もほぼずっと耳栓とキャッチボールが始まるとイヤーマフも。
    その圧迫感たるや。

    騒音で人を殺したくなる気持ちわかります。
    でもそんなことできっこないし、もちろんしたくないので我慢するしかないのかと。
    その我慢もしんどくて早く死にたいと思うことも。
    でもでも、そんなことで死んでたまるか!と辛うじて自分を奮い立たせています。

    すみません。愚痴愚痴と。
    今までこの苦痛をちゃんと理解してもらえたことがなく「気にしすぎだ」と言われるだけ。
    それもストレスで毎日泣きそうでした。

    こちらのページにたどり着き、音に対する嫌悪というか恐怖を抱える人も多いのだなと思ったら少しは気が楽になったと思います。
    今年中に引越しを考えています。
    良い方向に持っていければと思います。
    ありがとうございました。

    1. コメントありがとうございます!
      キャッチボールの音はすごく分かります!!子供の騒いでる声は大丈夫なのですが、パン!というボールをキャッチした瞬間の音が、繰り返されるのに強烈な不快感を感じます。
      ご近所さんなので、トラブルも避けたいですもんね…、なおさら苦痛であると思います。
      現状、解決方法は逃げる…という事しか無いため、お引っ越しされる事をオススメします。
      我慢すればするほど症状は悪化すると思うので…。

  8.  こんにちは。
    この文章を読んで、とても共感したので、思わず書き込ませていただきました。
    音に敏感な方の体験談はなんども探して読みましたが、上で書かれていたように、「上の一覧とは全く違うストレスであり、その違いが分からない方はおそらく軽度であるか健常者といっても良いと思います」というのはほんとうにその通りで、ここまで共感できる方に会ったのははじめてで、とてもうれしく感じています。

    私の場合も、発端は、食事の時の、父の咀嚼音でした。 (その字面を見るだけで、いやな気分になります)
    私も父の咀嚼音がいやで、食事中泣いていると、父に「そんなことしてるとこちらがいやな気分になる」と母を介して言われ、それ以降は症状を隠さなければいけなくなり、とてもつらかったです。
    また、母もこんな私に手を焼いており、咀嚼音を録音して、ずっと聞いていれば治るのではないか、などと提案され、人には理解してもらえないのだと強く感じました。

    症状は、記事の通りで、怒りや敵意が瞬時に沸き起こったり、また、コメントでおっしゃっていた方がいらっしゃいましたが 、なぜか悲しくなったり、自分で感じきれないほどの感情の乱高下があり、最後はどっと疲れてしまいます。

    私がイヤだと感じるものは、… 「咀嚼音(すごいやつ)」「咀嚼音(それなりのやつ)」「永谷園のCMのお茶漬けをすする音」「ポテチを奥歯で噛む時に口が開いてる時の音」「噛むときの歯の音」「歯が当たる音」「咳の音」「小さな咳の音」「犬の吠える声」「犬の鳴き声」「キーボードのエンターキーだけ強く押す音」「扇子やうちわの動き方」「マンションの隣の人がお風呂に入るときの、体が浴槽にこすれる音」「ガムをかむ人の口の動き」などです。
    限界値が高いものと低いものがあり、「咀嚼音」「咳の音」は速アウト、それ以外は繰り返されると限界が来ます。

    私が取ってきた対処法は 今のところ、耳栓(シリコン製の、粘土の耳栓。すっごくおすすめです)、ヘッドホン、イヤーマフ、イヤホンでうるさめの音楽を流す、電車に乗るときは女性専用車に乗る(比較的音が小さい)、などです。また、カッとしたときには、気休めですが、できるだけ相手が苦しむことを頭の中で妄想しています(´;ω;`)

    精神科に相談したこともあります。 適応障害と診断され、不安を消す薬をいただきましたが、私には眠くなるだけで、あまり効果はありませんでした。
    それに、反射的に起こるこの音の症状は、適応障害とは、どこか違うとも感じていました。

    また、森田療法というものがあり、少し試したこともあります。行動療法ですが、神経症は負の学習によって得られたもので、それを上回る正の学習によってのみ改善されるという理念のもと、負の感情を表に出しつつ、音が安全だと体に覚え込ませます。私は断念しましたが、地獄のような努力をすれば、治るかもしれないと思っています。

    世の中には不公平なことがたくさんありますが、不幸なこと、つらいことを経験して、それによってさらに苦しまなければいけないなんて、本当に不公平だと思います。いつか、この症状が楽になる薬が開発され、誰もが、このつらい症状に煩わされることがなく、穏やかに過ごせるようになる日を願わずにはいられません。

    1. コメントありがとうございます!
      精神科に行かれた方のコメントをお待ちしておりました。
      私は生まれて間もない頃から父親から過剰な暴力によるしつけ、また後に虐待を受けておりました。
      物心つかないまだ小さい頃(2~4歳?)、私自身は覚えていないのですが、母親によると父親が返ってくる玄関の音が聞こえると体が痙攣するという病気にかかっていたそうです。
      小さな頃から人から発せられる音=危険という負の学習をしていたのかもしれません。
      その森田療法というのは、音を聞かされるのであれば我々にとっては我々にとっては荒療治ですよね…。
      もし暴れられる環境を作ってもらったとしても、何度も聞かされればそれを怒りで失神する自身があります…。
      シリコン製の耳栓はまだ試していないので、すぐにでも購入し試してみたいと思います。ありがとうございます!
      この音の恐怖から開放され、穏やかに過ごせる日々が来る事を祈るばかりです。

  9. まさに今、バスの中で他人の咳にイライラしているところです。
    前々から気になる音が人より多く、それによりテストや集中しなければいけない場面で苦労しています。何が原因か分からなかったのですが、こんなにもたくさんの人が悩んでいることに、少し安心もしました。
    他人が咳をしているのは仕方ないと自分に言い聞かせていても、みんなが静かな場所で、どうして気をつけられないのか。咳だって、頑張れば小さくできるじゃないか。友達と喋ってるときは咳でてないじゃないか!本当はわざとやってるんじゃないか?!と感じてしまいます。
    職場でも事務員さんのお煎餅をバリバリ気にもせず食べていることや、電話を上司が出ているのに声のトーンを下げることなく普通にお喋りしている時など、イライラします。仕事なのでデスクから離れられないので、息を吐いて落ち着くよう努力しています。
    咀嚼音は、うちの父もひどいです。父は大好きですが、どうしても耐えられません。
    現在は1人暮らしなので大丈夫ですが、たまに帰省した時は本当にイヤな気分になってしまいます。みなさんの言うとおり、楽しい話題をして気を紛らせてやり過ごしています。
    ずっと小さく鳴っている機械音、鼻をすする音、ため息、ボールペンのカチカチ音、足を擦って歩いている音、飴を噛む音、もういろんな音が嫌いで書ききれないですが、これが治るなら治ってほしいと切に願います。

    1. こんにちは!コメントありがとうございます。
      まさにミソフォミアの症状ですね。
      小さく鳴っている機械音もなかなかきついです。遠くの携帯のスピーカー音とかもキツイです。
      日々の公共の場では苦労する事が多いので、是非とも治る薬が出来てほしいですね。

  10. Surikoさん、こんにちは!
    先日はコメントのご返信ありがとうございました
    来年ミソフォニアに関するドキュメンタリーが公開されると知りまして、こちらでシェアさせていただいてもよろしいでしょうか?
    (自分のblogは教えていただいたwordpressが2種類あるところで、ん??となり右往左往、広く調べて時間を要しただいま準備中です)

    『Quiet Please…』
    来年の夏公開だそうです
    公式サイト
    http://www.quietpleasefilm.com
    予告動画
    https://vimeo.com/169136968

    専門家も多数登場するようです

    ↓以下他blog批判となり支障があるとご判断された際は未公開にする等のご判断いただければ幸いです。問題なれば出しちゃってください!笑
    ↓↓↓
    クワイエット プリーズな訳ですが…ある意見を見まして
    ミソフォニアという存在をもっと世間に認知してもらい、咀嚼音はハラスメント!と捉えたり、分煙社会のようになったら、という。。。
    わたしはこれにどこかしっくりいかない違和感を持ちました
    確かにひどい咀嚼音はマナーとして最悪!とか昨日も飲みきったドリンクの残った氷が少し溶けるとズズーッッ!!!と5分ごとに繰り返すおばさまに遭遇し、怒りMAXとともに恥ずかしいと思わんのかい!!と心の中で叫びましたが。。。
    そういったマナー違反といえる範囲はお願いしますよクワイエット プリーズと言いたいですが、ハラスメントや世間で追いやられるスモーカー排斥みたいのとは違うと思うんですよね
    一瞬でも殺したるー!と殺意湧いてるやつが言っても説得力ないですが…苦笑
    ハラスメントやスモーカー排斥はあくまでそれやっちゃいけないこと、とかこっちが主流だから従ってくださいという理屈で
    そこまで世間のマジョリティとマイノリティをひっくり返すのは違うなーと
    前提としてあくまでこっちがちょっと変わってるので、という自覚があります
    マナー違反とはなっていない普通の範囲の音でも身近な人にはわかってほしい、嫌悪対象の音を控えてほしい…しるぶぷれ、という
    まさに共存するための処世術や提案ですね

    あと欧米人は日本人の蕎麦すすりや熱いお味噌汁ずずーっとかにヘイトを示す訳で、その辺りの文化、慣習の違いによるものとミソフォニアの関連性も知っていきたいです

    悪夢の話、なんらか脳の記憶と関連があるのでしょうかね
    どこかに絶対的恐怖があってそれに自分は打ち勝つことができないという象徴のようなものでしょうか…

    1. mani様
      まさかドキュメンタリーが撮影されているとはビックリです。
      mani様の言うとおり、咀嚼はハラスメントであり分煙社会のように…というのは違うというより無理な話ですね。

      例えば、さきほどの飲み終わったドリンクのズズズ…という音を出す人や、世間体を気にせず自分の欲望のままに口を動かしくちゃくちゃ音を出してしまう人がいます。
      かたや、おじいさんおばあさんなど顎と歯が悪い方など、どうしてもくちゃくちゃ音が出てしまう人もいます。

      普通の人からしたら中年のおっさんのくちゃ音に対し、嫌悪感を覚えますが、我々ミソフォニアからしたら、それぞれのくちゃ音は同じレベルで怒りを覚えます。
      なんなら映画予告の最中のトークしてる方が喋ってる途中の区切りに聞こえる口の小さなピチャって音も不快感を感じました笑
      そして、自分自身がごはん食べてる時にも、絶対くちゃ音が出てないとは言えません。
      ミソフォニア同士の食事なら安心して食事が出来るのか?と問われても私はそうでないと思います。
      そうなってくると何を分ければいいのかという問題ではない気がしますね。

      なので、我々のような症状の治療法が見つかる迄は、ドキュメンタリーによって私達のような症状を持つ人がいるという事を広く認知してもらって、
      少しでもくちゃくちゃ音に気を使う人が増えてくれたり、治療法が確立すれば嬉しいですね。
      認知されれば我々もあるこの症状を告白出来る範囲が広がってくれるのかなと思います。
      そのためには正しいミソフォニアの症状や、周囲への理解を求めてくれるドキュメンタリーを作ってほしいです。

      欧米人のソバやラーメンをススル音にヘイトを示す時、我々のような殺意を感じているのか、もしくは自国のマナーと反する事に対し嫌悪感を感じているのかですよね。
      殺意がわくもしくは脳みそをかき回されるような嫌悪感なら(変な言い方ですが)ミソフォニアですし、
      例えばタバコをポイ捨てする人を見て嫌悪感を抱くような感覚なら、それは違いますよね。
      ただ、音に対する嫌悪感は徐々に悪化するように感じるので、それが後にミソフォニアに繋がる事はあるのかもしれません。
      そのあたりはとても気になりますね。

      悪夢の話は、夢自体はミソフォニアと関係ないかもですが、くちゃ音が苦手になったのは父親の虐待にあるかもしれないと考えています。

      小さな頃からの父親からの虐待→父親の発する音が気になる→父親を避ける為本能的に小さな音に対し敏感になる→父親の食事中のくちゃくちゃ音が目立つ→くちゃくちゃ音に対し嫌悪感を抱く→それが悪化

      というような流れかもしれませんね汗

      ——————–
      Wordpress二種類あるんですね、私も詳しくはないのですが、ロリポップ(https://lolipop.jp/)という有料サーバーを借りていて、ロリポップのサイト経由で登録した為、何かを選ぶという選択肢はありませんでした。
      なにか分からない事があったら一緒にお調べしますので、是非コメントして下さい♪

  11. この記事を見て、私だけじゃないんだと安心しました。
    私は中学生の頃から、鼻水の音に敏感になってしまいました。初めはたいしたことじゃなかったけど、だんだんエスカレートして、鼻すすりをしている人を見つけると本当に殺意が湧いてきます。もう耐えきれなくなると、物を思いっきり殴ってしまいます。でも、鼻すすりやめてとも言えないし、ストレスが溜まっていくばかりです。毎日が鼻水の音で楽しくありません。一生鼻水の音を聞かなきゃいけないくらいなら死んでしまおうと思ったくらいです。でも、私だけじゃなく、同じ症状の人がたくさんいるので、みなさんと一緒に頑張って見ます!

    1. みりか様
      はじめまして、コメントありがとうございます。
      私もこの記事を書いて沢山のコメントを頂いて同じように安心しました。
      みりかさんは鼻水が嫌いなタイプなのですね、私は鼻水をすする音はまだ我慢できますが、くちゃくちゃ音がもう我慢が出来ません。
      でも起きる症状は同じような感じかと思います。相手に対して殺意がわいて、頭がぐちゃぐちゃにされる気分になります。
      まだまだ知られていない病気ですが一緒に戦っていきましょう!

  12. 1年前から急になりましたねー当時は病気自体知らなかったのですが
    最初は咳うるさいなと気になり始め、それから鼻すすりまで気になり始めて今にいたります。でかい咳や蓄膿気味の鼻すすりは耳栓にもどうにもならない上に、そういうのに限って断続的にやるのでどうしようもない

    大学の授業だと音源から離れるという対策が一切不可能なので、これが中学高校の時に発症してたかと思うと恐ろしいです

    1. はじめまして!コメントありがとうございます。
      やはり頂くコメントを見ていたらくちゃ音派と鼻すすり派があるように思います。
      私は鼻すすりはギリ大丈夫なのですが、くちゃくちゃ音やハイヒールの音が全く駄目です。
      一年前に急になんですね。何か意識していない所で幼年期~高校の間でキッカケがあったかもしれませんね。

  13. 私もミソフォニアで小学生?くらいからずっと悩んでいます。私の場合は私が悪いのではなくて音たてるやつが10000%悪いと信じていたので自己嫌悪になることはないですが、理解を得られないのは辛いです。今は耳栓を愛用しています。音楽も好きではないので。因みにモルデックスというものです。よろしければ参考にしてください。鼻啜る音、呼吸音、泣き声、咀嚼音(どんなものでも)、水を飲む音が本当に嫌いです。ドラマの啜り泣きとか地獄です。今は電車で通っているので、そのような輩がいるとカッとなって後先考えずに舌打ちしたり睨み付けてしまったりします。音源をぶっ壊して耳塞いで大声出して駆け回りたい気分になります。殺意です。高校のテストの時なんかは殺意で涙目になりながら左手で耳を塞ぎ、肩でもう片方を塞ぎながら受けてました…同じように感じる人がいて心強いです。願わくは実際にそういう方と知り合いたいですね。

    1. はじめまして!コメントありがとうございます。
      私も小学生低学年頃から始まった記憶があります。
      小中高のテストでは、鉛筆やシャーペンの記入時のコツコツ音がどうしても駄目で、必死に両耳を塞ぎながら記入していました。
      私もこのようにブログで沢山のミソフォニアで苦労している方にコメントを頂いて、勇気づけられています!

  14. 私も小学生の頃から家族の食べる音が嫌すぎて、イライラして食欲うせて一緒に食べたくなかったです。
    そして中学生に上がったあたりから一緒にご飯を食べる時はイアホンをして、音ガンガン流しながら食べたり、食事を部屋に持って帰って一人で食べたりしないと父親の食べる音があまりにも気持ち悪すぎて嫌すぎてイライラしすぎて不機嫌状態で、ランラン気分でご飯を食べるなんて絶対無理でした。
    それは大人になった今でもまだ続いていますが、我慢していました。
    けど最近同棲している彼氏の食べる音に対してイライラがひどくなりました。

    そして今日ガムを噛んでいた上司(口は閉じているが、しゃべる時に口を開く瞬間になる音)に対してものすごく我慢できなくて、殴りたい衝動に駆られました。(押えましたけど)

    他にも数え切れないほどたくさんあります。
    例えば
    シートベルトしていない時の車のぴんぴん音
    いびき
    赤ちゃんの鳴き声
    犬のほえる声
    爪を順連続で机に当てる音
    モスキートーン
    蚊の飛ぶ音
    荒い息(口・鼻)
    貧乏ゆすり(足を打ち付ける音)
    バナナとか柔らかいものを食べているときに歯と歯が当たる音
    他人の水を飲む音・・・
    等々まだまだあります。

    そして調べてみたらミソフォニアだと初めて知りました。
    明後日神経科に行ってちゃんと診断してもらいたいと思います。
    私がおかしいんじゃなくてちゃんとした名前の症状があるのだと知って安心しました。
    ありがとうございます

    1. 瑠奈様
      コメントありがとうございます!
      「バナナとか柔らかいものを食べているときに歯と歯が当たる音」
      「他人の水を飲む音」
      など痛いほどよくわかります…。
      私の回りの理解者は、私がくちゃくちゃ音が駄目だという事を知ってくれて、くちゃくちゃ言わないように努力してくれているのですが、そうなるとかんだ時の歯と歯が当たるコツコツ音が気になり、くちゃくちゃ音と同じくらい嫌な音なので困っています。
      相手は私を気遣ってくれているのでそれはさすがに言えません…。
      ちゃんとした症状であり、脳の働きの問題だと思われるので、なかなか理解をしてもらえないですがお互いがんばりましょう!

  15. 初めまして。私も恐らくミソフォニアだと思います。
    数年前から他人のたてる物音に我慢ができなくなり、自分が異常に短気になってしまったのだと思いずっと悩んでいましたが、この記事を読んでそうではないのだとホッとしました。
    他人の咀嚼音はもちろん、箸と茶碗が触れ合う音やお茶を飲む音も無理で家族との食事がとても辛いです。それこそ卓袱台返ししたい衝動に駆られたり、机上の物を全て薙ぎ払って床の上に落としたくなります。食事中に話しかけられても相手の顔をグーで殴り倒したいレベルの怒りを感じてしまい、それを抑えるのに必死でひどく不機嫌な顔をしてしまいます。でもそんなことを家族に言うわけにもいかず、かといって耳栓などをするわけにもいかず耐えていますが、我慢出来ない時は食べるのを中断して部屋にかけ戻り泣いています。
    私は今高校3年生なのですが、学校での勉強中も友達のたてる物音が不快でイライラしてしまい全く集中できません。丸つけの音やテキストをバラバラと捲る音(紙の擦れる音)、ペンのノック音やシャー芯が机に触れるカツカツ音etc……。どうしても我慢出来ずに何度か1人で勉強したいからと場所を移動したことがありますが、その後必ず友達との関係がギクシャクしてしまいました。周りの友達は恐らく私のことをひどく気分屋で自分勝手だと認識していると思います。
    自分が100%悪い、自己中で短気すぎるのだとずっと自己嫌悪していましたが、そうではないこと、同じ思いを抱えている方が他にもいらっしゃるということを知れてよかったです。それだけでも勇気が出ます。ありがとうございました

    1. はじめまして!私の症状ととても似ています!
      私は親には伝えましたが、学校には伝えませんでした。
      ちゃんと伝えて少しでも対策をとればよかったと後悔しています。
      仲の良い友人や担任の先生には打ち明けてみてはいかがでしょう!
      もしかしたら何か変わる事があるかもしれません。
      頑張ってください!

  16. 私も咀嚼音や食事の際のお皿とスプーンが当たる音などに異常な殺意を覚えます。またその音を聴いたらずっと耳に残るような感覚に陥ります。特に父親は咀嚼音が不快なので自宅で食事を共にすることはできません。いつも父が食事を始めると私が他の部屋に逃げます(笑)本当は家族団らん食事したいのですがどうしても不快感がばーんと前面に押し寄せてきて耐えられなくなります。
    ちなみに私が咀嚼音を不快に感じることを自覚し始めたのは小学校低学年からです。

    私は全ての人の食事の音が気になるというわけではなく、食事の音が気にならない友人や多少なら我慢できる程度の人もたくさんいます。その中でも群を抜いてクチャクチャ音を立てて食べている人を見るとやはりその人たちが絶対におかしいと思ってしまいます・・・。

    家族の中でこんなに咀嚼音に悩んでいるのは私しかいなくて理解や共感を得られずとてもつらかったのでこの記事を見て他にも同じような人がいることに安心しました!!!私だけじゃないと思って感情のコントロールをできるように頑張ってみたいと思います!

    1. まる様
      コメント、ありがとうございます!
      “全ての人の食事の音が気になるというわけではなく”という事ですが、ミソフォニアの場合は脳が音に対し反応してしまうので仲が良くても悪くてもそれが発症してしまう事が多いです。
      ミソフォニアと思われる方は”絶対におかしいと思う”というよりは”殴り殺したい”、”思いっきり物にあたって泣きたい”と思う方が多いように思います。
      気になるくちゃくちゃ音を聞いて、殴り殺したい!など極度な怒りを覚える事はあるでしょうか。
      また、くちゃくちゃ音だけではなく、女性のハイヒールの音、パソコンのキーボードの音に同じような怒りを覚える事はあるでしょうか?
      文面を見る限りミソフォニアとはもしかしたら違う可能性があります。
      とはいえ、同じように音で苦しんでる仲間です、感情のコントロールが必要という面でも同じです。
      音の悩みは消える事がないのでとても大変んですがお互い頑張っていきたいですね!

  17. 初めまして。聴覚過敏という言葉は知っていましたが、ミソフォニアという言葉を今日初めて知り検索したところ、こちらのサイトに辿り着きました。
    聴覚過敏というと発達障害がよく関連で出て来たので心療内科で検査しましたが、発達障害ではありませんでした。
    自分がミソフォニアかどうかは断定できませんが、筆者さんの記事やこのコメント欄が共感ばかりです。
    ちなみに、心療内科で抗不安剤を処方してもらっています。気持ちの問題かもしれませんが、それを服用すると若干音が気にならない気がします。

    症状はたぶん小学校低学年の頃から…。家族の鼻すすりと鼻息の音、咀嚼音で、朝食から逃げ泣きながら布団を叩き、夕飯から逃げトイレに篭ったりしていました。音のことだけでも家族を嫌いになったり、死んでしまえばいいとも思います。小さい頃に人に「生理的に無理だからって避けるのは人として最低」と言われたり、理解されず苦しかったです。

    今は家族とは別々でご飯を食べることを許されていますが、部屋の外から鼻すすりの音が聞こえると「10秒間に何回した!」と数え始めてしまいイライラして壁を叩きたくなります。叫んだり唸りたくもなります。(そういえば、人の口癖を何回言ったか数える癖があります)
    くちゃくちゃ食べるのをやめて欲しいと伝えてからは口を閉じて食べてくれるようになりましたが、次は鼻息の音や歯が微妙にぶつかる音が駄目でした。
    「音に過敏」ということは分かって貰えてますが、こんなにも怒りや涙が込み上げるのは多分理解を得られてないと思います。そこをこの記事で共感できたのが一番嬉しいです。

    電車では泣いている赤ちゃんがいると車両を変えてしまいます。蚊の音にとても敏感で虫がとても苦手で、過剰に逃げ回るので親によくイライラされます。やや不規則に定期的に発される挨拶運動の「おはよう!」という声もつらいです。最近は兄弟の話し声もきついです。

    でも、ほどよく騒ついた場所でなら、くちゃくちゃ食事されても聞こえづらいので穏やかにいられますし、マウスやキーボードの音も2つ以上音が重ならなければ大丈夫です。なんなら黒板を引っ掻く音は相当な爆音でない限り大丈夫です。

    それと、テレビがついた部屋で話しかけられたり、隣と距離が近い飲食店で会話していて訳が分からなくなるのは、ミソフォニアと関係があるのでしょうか。

    これは大丈夫だけどこれは駄目というのが多くて、色々矛盾している気がして説明するのが面倒で人とはあまり深い関わりを持っていません。

    自分と感覚が近いと思ったので、ミソフォニアについてもう少し調べようと思いました。良い記事ありがとうございました!

    1. ミル様
      コメントありがとうございます!
      まさに典型的なミソフォニアの症状であり、私の症状とよくよく似ております。
      “「10秒間に何回した!」と数え始めてしまいイライラ”という言葉がそうそうそれそれ!と共感しました。
      自分でも嫌なくせに回数を数え、その回数に対し嫌悪感というか⚫回も意味わからん!となってしまいます。
      また、クチャ音などの不快な音源が聞こえた時、逃げるのですが、その逃げた先でも聞こえた時などはどうしようもない怒りがこみ上げてきます。(こんな所まで…遠くにきてるのにまだ聞こえるのか、どんだけ音ならしてんねん!といった感じ?)
      “黒板を引っ掻く音は相当な爆音でない限り大丈夫です。”この文章も、全く同じで、黒バンの音はミソフォニアとは何の関係もない人間が本来不快に感じる音なので(稀に大丈夫な人もいますが)、黒バンの音が苦手だからミソフォニアという訳ではありません。
      ”これは大丈夫だけどこれは駄目というのが多く”というのがミソフォニアの一番の難点で、人によって大丈夫、駄目というのが細かく別れていて、常人には全く理解ができないので、
      ミソフォニアを周囲に打ち上げていても、事細かに説明しないといけないのがとてもつらい所です。
      最近では、ミソフォニアを打ち明けてる人がマインクラフトをやっていて、物を掘る音、主人公が歩く音などがどうしても駄目で伝えましたが「これも駄目なの…?」と不満そうな感じでした。
      ミソフォニアは色々な原因で発症するものだと思われますが、私は親からの虐待(子供の頃、親から隠れる為、必死に親の音を聞いていた)が原因ではないかと考えていますが、
      ミル様の場合は音に敏感という事なので聴覚過敏というのが原因できているのかもしれませんね。
      普段の生活からとてもつらい思いをされてる事と思います。耐え抜いていけるようお互い頑張っていきましょう!
      ありがとうございました!

  18. 初めまして。
    泣いてしまいました。
    自分だけだと思っていたので…。

    音が気になってイライラするのは昔からあって、最近YouTubeでネイルタッピング、咀嚼音、スライム、囁き声など音フェチ、ASMRが流行っていて
    試しに聴いてみたんです。
    …理解不能。心底気持ち悪い。イライラする。
    そして、何故心地よくなるのかも調べました。私には分かりませんでした。
    この人たちこの音で眠くなったりゾクゾクしたりしてるの?
    意味不明過ぎてその音を楽しんでいる人達でさえも気持ち悪い。と思ってしまいました。人格否定したくなるような気持ちです。
    生理的に受け付けられなくて嫌悪感でいっぱいの気持ちです…。
    ASMRを理解してもらえない。良いとするものをすすめたくなるのは自然なことなのに…というページも見つけてしまい
    「わざわざ押し付けるなよ。テメーだけでやってろ」なんて無意識のうちに
    おぞましい感情が生まれてしまいました…

    そして辿り着いたのがあなたのこのサイトでした。
    涙が止まりませんでした。
    長年のモヤモヤや苦しさが何でなのか分かって、少しホッとしています。
    私は親から虐待、性的虐待、兄弟や動物の虐待を見て育ちました。
    ミソフォニアと関連があるのかは分かりませんが
    親の少しの表情や感情がある音で(例えばコップをコトンと置くかガン!と置くか)
    親の気分を読み取ろうとしていた。など、色々関係はあるのかなぁと思ったりしました。

    ミソフォニアということを初めて知ったので、自分自身の為にももっと調べてみようと思います。
    このサイトに辿り着かせてくれて、本当に感謝しています。ありがとうございました。

    1. まいてぃ様
      コメントありがとうございます!
      共感していただけて嬉しいです!一緒に戦っていきましょう…!
      最近ではクチャクチャ食べるような人(アゴが弱った老人や雑そうな人)の顔の特徴がなんとなくわかるので、そういった人は避けれるようになりましたが、実家にいた頃の父親との食事が最もしんどかったです。
      このミソフォニアは、自分の体験や色々皆様の話効く限り、自分に問題があると考えより、音源に対し怒りを覚えるという事が特徴のようです。
      「おぞましい感情が生まれてしまいました…」というのも、この病気の特徴の為仕方のないことだと思います。
      私も父親からの暴力による虐待を受けておりました。
      まいてぃ様と同じく、小さい頃から親の機嫌を伺うようになり、親が階段を登る音や、廊下を歩く音、遠くから聞こえる声など、全ての音に反応していました。
      母親の話によると1歳の頃から暴力をうけていたそうで、母親の居ない所で殴るなどされていたらしく、2~3歳の頃は父親の帰ってくると体がガタガタと大きく痙攣していたそうです。(記憶はありませんが)
      そういった相手の動きを伺う癖から、音がする→嫌な思いになると脳がそう叩き込まれたのか、それが根源ではないかと疑っています。
      今は父親は亡くなって私も家を出ていますが、今の家族が帰ってくる扉が開く音や、急な話し声が聞こえてくると(「ねぇ」、「あのさー」など)聞くとピクンと心臓が痛くなります。
      老後は、孫の「ねぇ!」という声でポックリ逝ってしまうのではないかと心配しています笑
      職場で食事がとれない、外を歩く時もハイヒールの人に近づかないなど、日常生活に深く関わることなので非常に苦しい毎日を送っています。
      まいてぃさんも色々苦労があるかと思いますが、イライラした時はまたこのブログに書き込んで下さい!
      是非励まし合いましょう♪

  19. ああ、皆様もご苦労なさっていたのですね。
    私はもう中年と言える歳のおばさんですが、子供の泣き声や、きゃー!!という甲高い声(はしゃいで楽しんでいる声でも、恐怖の悲鳴でも同じ)、もう耳にアイスピックを刺されたような感じで、とても耐えられないのです。
    当然ながら自分の子供も持てなかったし、子育て世代ばかりの友人とも疎遠になるしかなくて、本当に生きづらいです。
    周りに子供や赤ん坊がいる家族が多く、たびたびそういう声が聞こえるようになって、もう死にそうです。
    南の島なのでお互いに窓を開け放して生活しているため、常に耳栓をしていないといつアイスピックが刺さるかと恐怖で。。。。
    でも子供や赤ん坊が悪いのではないから、文句も言えないですしね(泣)
    女性である私が、
    [子供が嫌い]なんて正直に言ったら、もう人でなしの非国民扱いですよ。。。言えるわけない。
    他にも、音階のズレた歌声とか、妙な発音とか、サイレンとか、声を張って話す人とか、もちろん咀嚼音もですし、世界はもう苦手な音で溢れ帰っている。
    つらいですなぁ。。。

    あ、お忙しいと思いますので、お返事はくださらなくても構いません。
    ただ、こういう悩みを言える場所があっただけで、ありがたいのですm(_ _)m

    1. けい様
      コメントありがとうございます!
      偶然なのかミソフォニアやからか必然なのか私も子供の声や鳴き声、悲鳴などが駄目で、子供が大の大の嫌いです。
      私の場合は子供の声が特別嫌いという訳ではないのですが、突然の声や遠くから聞こえる話し声やテレビの声、ひそひそ話、知らない他人の声などがアウトで、特に電車内など公共の場での他人同士の会話などが駄目です。
      子供も急に大声を出したり、悲鳴をあげたりするので、勝手に心臓が反応して痛くなってしまうのでとても苦手です。
      本当に苦手な音が多くて日々気が抜けずに苦労していますが、お互い頑張りましょう!

  20. まさか自分側の問題とは。
    主人、義母、実父のペチャペチャは躾、意識の問題と思っていました。
    咀嚼音を出さない人と結婚したつもりでしたが年をとるにつれ音を出すようになりました。コーヒーなど汁物をズルズル啜り、カレーも吸い込むなどどうにも我慢ならないため、私も食事中に嫌な顔になってしまいます。音を出さないでとも言えずさりげなく耳を塞いで耐えるだけです。離婚したくなる時もあります。幸い子供たちは全く音をさせずに食べます。
    そば、うどんなど啜る音は一向に気になりません。パスタを啜るのは殺意を感じます。
    なにがどう違うのか自分でもわかりません。
    生卵を溶く時、やたら器に箸をあてカチャカチャいわせる主人。泣きたくなります。
    神経質と言われても自分ではどうにも我慢できないのです。楽になりたいです。

    1. Chisato様
      コメントありがとうございます!
      「咀嚼音を出さない人と結婚したつもりでしたが年をとるにつれ音を出すようになり」
      という所ですが、すごくわかります…。特におじいちゃんおばあちゃんになるとアゴの筋肉が衰退するからか咀嚼音が酷くなる傾向にあるようです。
      「生卵を溶く時、やたら器に箸をあてカチャカチャいわせる」という文章もとても共感しました…。
      細かくて書いてないのですが、たまごのかちゃかちゃ混ぜる音や、箸がお茶碗に当たる音、子供が(大人もですが)ゲーム機のボタンを押す時のかちゃかちゃ音など絶対に我慢ができません・・・。
      上手に回避していければいいのですが、常に耳栓をする訳にもいきませんし、ましてやご家族などとの関係もあるのでうまく回避できない苦労もあるかと思います。
      私も楽になりたいです…一緒に頑張っていきましょう!

  21. 初めまして。
    私は、音への嫌悪感を耳鼻科で診断してもらったところ耳は正常だと言われ、原因不明なんだと思っていました。まさか精神科に行くタイプの症状だとは思っていませんでしたが、このサイトを見て、ミソフォニアの症状にとても共感したため、コメントさせて頂きました。
    私の場合は
    ・咀嚼音(口を開けていても口を閉じていてもほんの少しでも音がすれば全て)
    ・咀嚼している人の口の動き(音を想像してしまい、見るのもダメ)
    ・飲み物をゴクゴク飲む音
    ・紙にペンをトントンさせる音
    ・ペンをノックする音
    ・ペンのチャームがカチャカチャなる音
    ・マウスのカチカチ音(特に複数)
    ・キーボードを叩く音
    ・金属の擦れる音やカツカツなる音
    ・お茶碗にお箸がカチャカチャなる音
    ・麺類や汁物など、すする音
    ・貧乏ゆすり?とかで足をトントンしてる音
    ・老人のチッチッという音
    ・食べたあとの爪楊枝でなるツゥーという音や、チッチッという音
    ・女性や子供の甲高い声
    ・咳や話すする音(たまに気にならないことがある不思議)
    ・歯磨きの音(特に歯ブラシが歯にあたる音)
    主に苦手な音で挙げられていたヒールの音や自然の音など、わたしにとってはあまり気にならない音もあったので、人によって気になる音は違うのだとわかりました。老人や子供の咀嚼音や、その場の状況的には「音が出るのは仕方の無いことだ」といくら自分に言い聞かせても効果はないです。逆に、自分が無意識に出している音が、他のミソフォニアの方のストレスになっているかもしれないと思うと、確かに他人に理解されにくい症状なのだと思いました。
    私はSurikoさんの書かれていた、音が聞こえた時「0→100」の怒り度数になることにとても共感しました。わたしも、音が聞こえたその瞬間に怒りがぶわっと沸き上がります。私の症状として、音がすると全身を掻きむしりたくなり、寒気がして、全身に力が入って相手を睨みつけてしまいます。頭の中が相手がいなくなる願望でいっぱいになります。最終段階は、なぜか悲しくなり涙が出てきます。この症状は中学生のころ突然始まったのですが、周りに言えず他人から見えないように首の後ろや利き手と反対の腕を傷つけたり、下唇を噛んだり、あとで誰もいない所で自分を殴って怒りを抑えていました。音がした途端、自分の中がとてもどす黒くなっていく感じで、頭と体の内側がグシャグシャになる感覚になります。そして、あとでそんな自分がとても嫌になります。
    対処法は、ヘッドホンorイヤホンで自分の好きなタイプの騒がしい系の音楽を、大音量で流しながら音を紛らわすことです。耳栓は相性が悪かったのか、手で押さえることと同じくらい聞こえてしまうので、あまり使いませんでした。一番良いのは、音の聞こえないところまで逃げることだなと思います。しかし、授業中や周りと団欒する場では音楽で塞ぐなどは失礼になり、遠くに逃げることはできないので、必死に手に力を込めたり時折耳に手をあててみたり、可能ならできる範囲で遠ざかったりします。また、一緒に食べる友人が比較的食べる音(咀嚼音から食器の使い方まで)が静かで、話が盛り上がって自分のテンションの上がってる時は食事中もあまり気にならないことがあり、その時「もしかして自分の症状は治ったのか」と思い別の日の食事中にイヤホンを取るとダメージを受ける、ということがありました。このサイトを見て、それは治ったのではなく有効な対処法の一つだったことがわかり、納得しました。
    わたしは、この症状のことを家族や仲の良い友人に話すようにしています。話すことにしたきっかけは母親がわたしの自傷行為に気づいたからです。共感は得られませんでしたが、協力してもらうことはできました。本人達に咀嚼音などを努力して抑えてもらってもあまり意味がなかったので、今は家族が何かを食べる時などに一言かけてもらい、わたしがイヤホンなどを装着してから食べてもらうようにしています。または、食事の時間をずらしてもらうこともあります。でも、やはり理解はされてないので逆ギレされたり、わざと咀嚼音を出してこちらの嫌悪状態を煽ってきたりする人もいて、さらにストレスが溜まって打ち明けたことを後悔することもありました。
    このサイトを通じて、周りに理解されづらい自分が感じてる嫌悪感を共感できる人がいることに安心しました。突然発症してから6年間、共感者がいなかったので、悩みを共有できるこの場に出会えてよかったです。本当にありがとうございます。長文失礼しました。

    1. みおん様
      興味深いコメントありがとうございます~!
      耳鼻科に行かれた方のコメントはおそらく初で、やはり耳鼻科とは問題ないようですね。
      おそらく他の方のコメントを見ていても思うのですが、ミソフォニアにも段階があるのだと思われます。
      みおん様が書いた苦手な音一覧について私はほぼほぼ当てはまるのですが、私の場合は歯ブラシの音は当てはまりません。
      同じミソフォニアでも、我慢できる音、我慢できない音、気にならない音は人それぞれ変わってくるようですね。
      その中でも咀嚼音、くちゃくちゃ音はほとんどの人に当てはまるように思います。
      私の場合は初めて駄目になった音がくちゃくちゃ音で、最初はその他の音は問題ありませんでしたが、成長に伴い苦手な音が増えていきました。
      みおん様のように私も発症してから家族に話すようにしました。
      同じく共感はしてもらえませんでしたが、くちゃくちゃの音源の父親に伝えてくれたり(その後、父親には失礼やろとこっぴどく怒られましたが)
      母親自信も咀嚼音がならないように一生懸命努力してくれはりました。
      ただ、身の回りの全ての人に気を使ってもらえるかというとそうではないので、これからも音による苦労が続きそうです。
      こちらこそ同じような体験をされてる方のコメントをいただけて嬉しかったです!ありがとうございました!

  22. 自分も幼少期に発症し、25年近く耐えている者です。
    電車もイヤホン無しでは乗れないレベルで、職場で飲食する人が多いのを理由に会社員をやめて
    誰とも会わなくて良い自営業をするようになりました。
    Surikoさんもミソフォニアで似たような辛い思いをされていて、本当に大変な事と思います。
    自分が悪い事ではありますが、言っても「気にし過ぎだよ」等と本当に理解されなくて辛いですよね。

    長年で気付いた事がありますが、症状が年々酷くなっていく気がしませんか?
    歯ブラシがダメという症状ですが、自分も5年ほど前からダメになりました。
    鼻息や食器のカチャカチャ音も昔は平気だったのに後々からダメになっていったと記憶しています。
    口を閉じてくれさえいればセンベイのボリボリ音も平気だったのに、成人を超えてなってからダメになりました。
    もう友人がお菓子持ってるだけで冷や汗が出てしまいます。
    咀嚼音以外のダメな音が加齢につれ段々増えていって、恐怖すら感じております。

    コメントで他の方もおっしゃってますが、ミソフォニアの症状が一瞬だけ無くなった話ですが
    自分も緊張&テンションが上がると大丈夫でした。
    妻のご両親と初対面する時に、父母二人ともが重度のクチャラーだったのですが
    緊張しまくっていたため何も感じることはありませんでした。
    (冷静に咀嚼音が平気ってこんな感じなんだなと感動したぐらいです)
    やはり精神的なものが大きいのかと思います。
    楽し過ぎると大丈夫な日もありますよね…不思議。

    妻は理解を示してくれるものの、何か嫌な音が出る度に
    押し黙ったり表情が変化してしまったり外食を過度に控えたりと多大な迷惑をかけていて
    ミソフォニアの治療法が見つかる日を一日も早く願っております。
    Surikoさんも日々闘いかと思いますが、お互い頑張っていきましょう。

    1. コーヒー様、コメントありがとうございます!
      同じく、歳を重ねるにつれ不快な音が増えていきました。
      発症当時は不快な音といえば父親のくちゃくちゃ音のみでした。小学生の頃でしたが、次に駄目になったのは黒バンに文字を書く時のカッカッ!という音で、
      同じくテストなど1枚紙に鉛筆やシャーペンで文字を書く時のコッコッコッという音で、テスト中などクラス中に複数のコツコツ音が鳴るのでそれが耐えられませんでした。
      その次はハイヒールや革靴、靴を引きずるようにあるく人の歩く音が苦手になりました。
      Youtubeの音楽PVでも最初、人の歩く音から始まる動画や、日本人アーティストなどは特に息継ぎの時などに口を開けるピチャッ、クチャッと聞こえる事もあり、一切聞かなくなりました。
      同じくテレビ番組でもいつ人がご飯を食べるかわかりませんし、いつ人が歩くか分からないので一切見なくなりました。
      ほとんどのアニメは足跡の効果音がリアルで実際人が歩くより音が大きく誇張されているので見れなくなりました。
      今ではくちゃくちゃ音から派生してか、ビニール袋のくしゃくしゃ音(特にポテトチップスの袋)、またポテトチップスの食べる音(今では食べ物の音は何もかも全て駄目ですが)
      食べてるように聞こえるような音、疑わしき音、一定の間隔でなり続ける音までも全て駄目になりました。
      いつか世の中全ての音が不快に感じるのではないかと不安で一杯です…。
      テンションや緊張で不快感が緩和されるのを共感してもらえたのは嬉しいです。
      たしかに緊張している時も違う所に神経を使っているのか気にならなくなりますね。
      父親のくちゃくちゃ音がミソフォニアの発症の根源でしたが、父とお酒を飲みながら楽しく話した時、不思議と我慢できた事を覚えています。
      ただ、くちゃくちゃ音には気づかない訳ではなくいち早く気づくのです。楽しく話しながらも楽しい半分、なぜこのくちゃくちゃ音は大丈夫なんだろう…という不思議な感覚になりました。
      ただ不思議な事にバラエティー番組、お笑い番組を見ていて、どれだけ笑っていてもタレントがご飯を食べてクチャ…と言わせた瞬間、画面をかち割りたくなります。
      極限に理性が働いてる場合、もしくは極限にテンションが上っている状況を相手と共有している場合のみへいきな発動されるのだと思います。
      脳が勝手に不快音と変換しているのであって、そうでない人には全く理解がされないのが一番つらい所ですよね。
      コメントして下さっている方々だけでもこれだけいらっしゃるので、同じように悩まれてる方は日本に沢山いらっしゃると思います。
      さらにこの病気の原因と治療法が見つかる事を願っています。

  23. こんにちは。

    記事も素晴らしいですが、皆様のコメントにとても共感し、こんなに同じ気持ちの人がいるんだとうれしくなりました。
    私も咀嚼音、キーボードタッピング音などが聞こえてくると、怒りの感情をコントロール出来なくなります。
    まさにスイッチが入れられたような状態になります。
    相手が全く悪意もなくいい人なので、自分の問題として耐えなくてはいけないのが辛いです。
    精神科医でさえ、わかってもらえないのが現実です。

    皆さんのコメントを読んでいて、父親の咀嚼音の記憶が強いことにも共感しました。
    父親に対する憎しみが、音と一緒に脳にすり込まれているのかもしれません。

    以前は都会に住んでいて外出も多かったので、そのような音に遭遇することも少なくありませんでした。
    今は田舎に越してあまり外出しないので、遭遇することもほとんどなくなりました。
    治療法が無い状況では、物理的に音を避けるのが一番いいのかなと思います。

    そうそう、最後の手段(?)として、クチャクチャ音が聞こえてきたら、自分も一緒にクチャクチャすると症状を少し紛らわすことが出来ます。
    とほほですが、いたしかたないのかなと思っています(笑)

    記事、ありがとうございます。

    1. モカ様はじめまして、コメントありがとうございます!
      「自分も一緒にクチャクチャする」というのは私も共感です!その場が少しでも気が楽になるのは確かだと思います!!
      同じくクチャクチャするのですが、昔から口を閉じて食べるのが習慣になっているので、思った以上にくちゃくちゃ音がでなくて悩んだ事もありました笑
      父親が納豆を食べる時にくちゃくちゃ音を立てて食べていたので、紛らわす為にくちゃくちゃ音を立てて食べようとした事があったのですが、いくら口を開けてもくちゃくちゃ言わないんです…。どうやったら納豆でそないにくちゃくちゃ鳴るねん!って余計腹がたった事もありました…。
      なんだかんだで仰るとおり、音に遭遇しない場所に自分でじっとしている事が何よりですよね汗
      出かける時は車やバイクなどを使って、絶対に公共交通機関は使わないようにしています。
      理解されにくい病気ですので、苦労も多いかと思いますが、コメントの皆様と一緒に頑張っていきましょう!

  24. こんばんは。
    私は今まで自分のことを聴覚過敏だと思い込んでいたのですが、あまり症状が当てはまっておらずモヤモヤしていました。そんな中この記事に出会い、自分は聴覚過敏ではなくミソフォニアなんだと痛感しました。

    私が気になる音は、咀嚼音はもちろん、ボールペンのカチカチや小鳥のさえずり、隣の人の喋り声などです。また、音楽において、一定の間隔で奏でてくる楽器の音に対しても意識がいってしまい、その音楽が聞けなくなることもあります。中でも一番気になってしまうのは、自分が受験生ということもあり、鉛筆のカツカツする音です。どんな小さなカツカツ音にも反応してしまい、意識がカツカツ音から離れません。そして試験が終わるとその音を鳴らしてる人に対して、心の中で「死ね」と連呼してしまいます。

    また、聴覚的なものだけでなく貧乏ゆすりなど、視覚的なものも気になります。色んなサイトを見ましたが、視覚的なものを気にする人は他にも多くいました。
    そこで私はこの病気に関して、音嫌悪症というのは少しずれている気がします。実際には意識の問題ではないでしょうか。
    例えば、1人で食事をしていたとします。普通の人ならば意識の大半は食事にいっているとおもいます。具体的には、意識の度合いを100%とすると、意識の振り分けは

    食事 90%
    その他 10%

    みたいな感じです。
    ですがミソフォニアの人は

    食事 70%
    咀嚼音がしないか気にする 20%
    その他10%

    となり、咀嚼音がした場合、意識は

    食事 40パーセント
    咀嚼音 50%
    その他 10%

    となり、普通の人の半分程度しか食事に意識をむけられず、味を感じなかったり、食事を楽しむことができないのではないでしょうか。

    また、正常な人ならば、咀嚼音がした場合、一瞬咀嚼音に対して意識が50%ほど行くことはあってもすぐ0%になります。ところが、ミソフォニアの人は一度50%ほど意識が行ってしまうと、減るどころか、どんどん増えていってしまいます。
    つまり咀嚼音などの音に対して
    普通の人ならば

    50→44→35→…→0

    と意識がだんだん減っていきます。それに対してミソフォニアの人は
    50→55→61→…
    とだんだん増えていきます。そしてこの意識が100%に近くなればなるほど、気がおかしくなっていくのではないでしょうか。

    そこで、ミソフォニアというのは、こうした意識面での病気ではないかと私は思います。つまり「意識が、ある事象に固定化してしまい、その意識の度合いを減らすことが出来ない」という脳の障害ではないでしょうか。

    長文失礼大変失礼しました。
    私の症状を元に考えた事なので、ただの主観的なものかもしれませんが、なにか意見を頂けると幸いです。

    1. てつろう様
      コメントありがとうございます!
      意識の問題はすごくあると思います!とても興味深いコメントです。
      ですが私が最も苦手とするくちゃくちゃ音ですが、音が聞こえて来て怒り度が100に到達するまで0.5秒はかかりません。
      意識の前に頭が勝手に怒りとして反応してしまうので、その後に音から逃げる為に意識をする事はありますが、意識した後に怒りが来る事はほとんどありません。
      たしかに音を聞き続けると気がおかしくなりますが、感覚的には意識し、徐々に怒りがこみ上げてくるというよりは、怒りのマックスの状態が続く事によって気がおかしくなるという感じでしょうか。
      ですが私にも苦手な音の中でも度合いがあり、例えば遠くから聞こえてくる人の音、これは聞いた瞬間に怒りが100になる事はありません。
      たしかに徐々に意識していって、怒りに変わって来る事があります。
      以前はくちゃくちゃ音も、そうだったかもしれません。なので重症になればなるほどその意識する時間が短くなりやがて反射神経のように怒りがこみ上げてくるようになるのかもしれませんね。

  25. 私もです。
    父の咀嚼音が本当に不愉快極まりないです。
    いつもイライラしてしまって自分の部屋に閉じこもって布団を叩いたりして泣いてイライラが過ぎるのを待ちます。
    結構前からミソフォニアで、友達にも誰もこうゆう症状の人はいないし、不安だったのですが、このコメント欄を見て少し安心しました。
    本のめくる音など、気になり始めたらどんどんイライラが増して・・・。最終的にはその人も嫌いになってしまいます。w
    家族に話しても気にしすぎとか、面倒臭い人だとかいって理解してくれないんです。
    早くミソフォニアの治療法が見つかってほしいですね。
    イヤホンが一番気を紛らわせてくれます!

    1. あゆか様
      コメントありがとうございます。
      やはり父親の咀嚼音から、くちゃくちゃ音が苦手になるケースが多いようですね。
      本をめくる音、すごく分かります。最近は何から何まで、人の出す些細な音が苦手になっていくようで怖いです。
      ミソフォニアであることは”異常”なので、周囲の人がわかってくれないのはこちらとしても分かるのですが、だからといって気にしすぎと言って片付けられるのが一番苛立ちますよね。
      気にしないように出来るなら、とっくにやってますから…汗
      早く治療法が見つかることを切に願っています。

  26. 旦那に説明するのに、こちらを利用させていただきました。ありがとうございます!
    こんなに共感できる方がいるんだ!と本当にほっとしました。
    皆さんのコメントを拝見してると私はミソフォニアとしては軽症なんだと思います。
    咀嚼音はダメですが、鼻すすりはなんとか耐えられます。咀嚼音も0→100が毎回ではなく、自分の体調や精神的な余裕によって、違います。
    ダメな時は何してもダメですね…旦那の口をムギュッと掴んだこと数回笑
    本人に悪気がないのは分かるのですがなかなか理解してもらえなかったのでここを読んでもらって少し理解してくれたようです。
    とりあえず、治療ができないにしても、この音のせいで辛い人がいて不思議じゃないってことがもっと世の中に伝わると生きやすくなるのに!

    1. とも様
      コメントありがとうございます!
      是非周りの方への説明にご利用下さい。
      珍しい病気なので、周囲の人に話しても「??」という顔をされることが多いので、他にも沢山同じように苦しんでいる方のコメントなども是非みて頂きたいと思います。

  27. 今、父親の紙をぐしゃぐしゃと丸める音にイライラして、
    調べたらこちらのサイトにたどり着きました。
    ミソフォニアはじめてききました。
    ありがとうございます。

    父と母が歳を取るたびに食事のくちゃくちゃ音がひどくなって、
    一緒に食事をとることが苦痛です。
    ずっと言わなかったのに、あまりに耐えられず「くちゃくちゃ食べるな」と言ってしまいました。

    たまに帰ってきたときくらい一緒に仲良く食べたいのですが、
    それができません。

    日本人ですが、ラーメンやそばをすする音がイライラします。

    それを言うとすする方がうまい、とか、文化だと言われてしまうので、話になりません…
    音を立てなくても食べられるし味は変わらないのに。
    くちゃくちゃと同じくらい心からの嫌悪感です。

    子どもの高い声(泣き声以外)もイライラが止まらなくなるので、
    正直子どもも諦めています。

    ノイズキャンセリングのイヤホンを買おうか悩んでいます。
    同じように悩んでる人がいっぱいいると知れただけでも良かったです。
    ありがとうございます。

    1. ゆちょ様
      コメントありがとうございます!
      分かります、歳を重ねた方は顎の力が弱くなるのか、くちゃくちゃ音が激しくなる傾向にあるようです。
      私も食卓での食事は絶対に無理ですが、レストランや居酒屋など雑音が多いような所ではくちゃ音源の横にすわりさえしなければわりかし音を意識せず食べることもあります。
      たまにご両親とお会いするのであれば、せっかくなので外食されてはどうでしょう?
      ちなみに私もノイズキャンセリングイヤホン迷っています!曲と曲の節目の無音のときが怖くて、その間も周囲の音を消してくれるのであれば即買うんですけどね笑

  28. はじめまして。
    私は今、小学六年生です。
    今年の夏ごろから人の租借音が、気になり始めました。
    口を開けたまま食べる音は前から不愉快でしたが、最近は、
    人の租借音(口を閉じていても)、うがいの音、パソコンではなく、wiiuなどのカチャカチャ音などのおとが、
    耳に入ると、とても不愉快になり、汗が出てきて、今すぐ逃げたい、思いっきり箸でさしたい、そんな気持ちになります。
    最近は箸を折りそうになったりする気持ちを、正座で思いっきり足に爪を立てて、我慢しています。
    ご飯をこぼすことが多くなり、もう食事自体が拷問のようなきぶんです。

    私の症状は、ミソフォニアでしょうか?

    「くちゃくちゃしないで」といっても、相手を不快な気分にさせるので言い辛く、
    母親には言いにくいので姉に言っても、ちゃんと理解してくれなかったり、
    本当に辛いです皆さんはどのようにして人にこの症状を伝えているのでしょうか
    誰か教えてください

    長文失礼しました。

    1. ひめの あすか様
      コメントありがとうございます。
      私の初期の症状にそっくりでビックリしました。
      口を閉じていても若干する音や、歯と歯が当たる音などですよね。また、ゲームのかちゃかちゃ音も非常に苦手です。ミソフォニアの可能性は十分あると思います。
      私が発症した頃はミソフォニアという言葉は無かったので、とにかく意味もわからず毎日の食事が苦痛でした。
      母親にはなんとか説明して理解してもらえたものの、父親には「食べてたらくちゃくちゃくらい鳴る」と理解してもらえませんでした。
      私は発症後、徐々に苦手な音が増えてきて現在とても大変な毎日を過ごしています。
      あすかさんがこれ以上苦手な音が増えないように願うばかりです。

      どのようにして伝えてるかという事ですが、簡単に言うと、皆さん誰にも伝えられないからこのブログに書き込んでくださるのだと思います。
      伝えた所で「じゃぁどうしたらいいの?」というのが伝えられた側の感想だからです。
      ですが私は父親が理解してくれなかった事により、食事の時間を死ぬほど心の中でもがき、食事後にまくらを思いっきり噛んだり、毛布を指の皮がむけるほど思いっきりつねったりしてストレスを発散しましたが、我慢して治る病気では絶対ありません。
      それどころか我慢すれば我慢するほど暗い人間になってしまいます。
      もしよかったらお姉さんだけにもこのブログの記事見て頂いてはどうでしょう?
      ミソフォニアは脳の働きに問題があるという事が海外のメディアで発信されました。相手のせいにしても辛い、自分のせいにしても辛い、どっちに転んでも辛い病気です。
      家族の中に一人でも見方が居てくれると全然違うと思います。
      難しいでしょうが、いずれはご家族に理解して頂いて、食事中の耳栓やイヤホンなどを許可してもらえるような柔軟な家庭環境であればいいですね。

      1. 返信していただきありがとうございます。
        思っていたより、早くコメントが返されていて驚きました。
        私は、最近どんどん症状が酷くなっている気がします。
        昨日は、学校で耐えられず泣いてしまいました。
        皆さんが耐えていることがすごいとおもいます。
        丁寧に、質問に答えていただき、ありがとうございます。
        他にも同じような人がいると知って、安心しました。
        丁寧なコメントありがとうございました。
        一度誰かに相談してみようと思います。
        ありがとうございました。

  29. 私は約1ヶ月前から、自宅で家族と食事しているときに、「くちゃくちゃ」のような水っぽい音や歯と歯があたる「こつこつ」の音が不快でイライラしてしまうようになりました。
    私が耳を塞いだり顔を歪めたりしていると、「何その態度」と母を怒らせてしまいました。
    それから、食事中に前から横から聞こえてくる不快な音に我慢し続ける日々が続いています。
    わたしは受験生で毎月模擬試験を受けているのですが、その最中も隣の人が唾を飲み込む音や貧乏ゆすりの音が気になり集中できないことが多々ありました。
    自分がもしミソフォニアだったとして、家族に打ち明けたときに理解してもらえるのか、どのように日常の不快音を我慢すればいいのかわからなくてすごく不安でしたが、この記事を読んで苦しんでいる方が他にもいると知って少し心が軽くなりました。
    ありがとうございます。

    1. もちこ様
      コメントありがとうございます!
      私も授業中やテスト中のしずかな時に、人の発する音(特にテスト用紙などの薄い紙にシャーペンをこつこついわせながら書く音)に発狂しそうでした…。
      私は発症当時、ミソフォニアという病気を知らなく、咀嚼音は出してる方が悪いと思っていたので「くちゃくちゃいわせないで!」と少し乱暴に伝えてしまった事に後悔しています。
      道筋を作って、相手に不快感をあたえず順序よくうちあけていくことをオススメします。

  30. こんにちは。私自身はミソフォニアではないのですが、遠くに住むとある友人がミソフォニアを持っていて、常日頃から当記事に書かれているようなストレスを抱えているようで……その出会いをきっかけに、進学した大学でミソフォニアの研究を始めようと思い、当記事に辿り着きました。
    貴方様の記事、とても分かりやすかったです。ミソフォニアではない私には分からないことがたくさん書いてあり、未知の苦労やストレスがこんなにあるのかと目を瞠りました。当記事やコメント欄の方々の経験や症状などを心に留め、ミソフォニアの方々にとって少しでも力になれるような研究ができたらなと思います。貴重な記事を、本当にありがとうございました!

    1. まなみ様
      コメントありがとうございます。
      ミソフォニアに少しでも興味を持っていただけて幸いです。
      なにか解明や対処法が見つかればとてもうれしいです。
      質問がありましたらなんでも協力するので、またこちらに書き込んで下さいね!

      1. 返信ありがとうございます!実は、一つだけどうしてもミソフォニアを持つ方々に聞かなければ分からないことがありまして……イヤーマフの効果なんですけど、耳栓よりも効果があって聴覚過敏の方のために作られているというのを調べていくうちに知ったのですが、実際のところその効果はどうなのかなと……もしそのような情報があれば、教えていただければ嬉しいです!

        1. まなみ様
          質問ありがとうございます!
          イヤーマフを使用した事がないのでわかりませんが、私の場合は耳栓は肝心な所で役にたたない事があります。
          駅のホームで耳栓をしている時、ハイヒールのカツカツ音などがシーンとした清寂の中で聞こえてくると、恐ろしい感情になる事も…。
          騒音は消えてくれますが、我々が怒りの対象になるのは騒音ではありません。
          やはり人が多い所では、イヤホンで大きな音で音楽を聞く事が最も安全と思っていました。
          イヤーマフがどこまで音を遮るのかわかりませんが、全ての音をシャットアウトしてくれるのであれば、大いに効果があると思います。
          レビューなどを見て一度試してみたいと思います!

          1. やはり耳栓は効果無しなんですねその友人も同じことを言っていたので、また深くこの辺りを知ることが出来ました!
            もしイヤーマフを手に入れたら、良し悪しどちらにしてもまた記事で教えていただけたら嬉しいです…!毎度丁寧なご回答、本当に助かっています!

  31. はじめまして。私は数年前から突然音に敏感になりました。始まりは父親の咀嚼音でした…くちゃくちゃ音、汁物を啜る音、歯と歯が当たる音。気がおかしくなりそうでした、その音を聴くと殺意がわいて殴り殺してやりたいと強く思ってしまいます…ですが父親の事は大好きなんです、だから尚更きついです。「過剰に音が気になるのは私の頭がおかしいんだ、我慢するしかないんだ」と自分に言い聞かせて泣きながら耐えていました(笑)私の親は食事は皆でしないと怒る人なので逃げ道がなくて辛いです。それから人の歩く時に靴が床に擦れる音、あくびの時に出る声等に強い嫌悪感が…。ですがこの記事で、仲間がたくさんいる事がわかってすこしホッとしました!早く治療法ができるといいなぁ…

    1. みたらし様
      コメントありがとうございます!
      私の父も「家族は揃って食事をするもの」という考えでしたので、逃げ道がありませんでした。
      食事中のテレビはアリでしたので、それが唯一の救いでしたが、それでも咀嚼音は聞こえるので苦痛でした。
      私もこの記事を書いて、沢山のコメントを頂き、皆さんの意見や賛同にとても助けられています。
      早く治療法と、こういう病気があるという世間からの認知度が上ってくれることを望んでいます。

  32. 2年ぐらい前に、ハイチュウをははにあげたら、まとめて口に入れ、口を開けながら「クチャクチャ」と食べ出しました。
    ものすごく汚なかったので、「クチャクチ」ャ食べ無いように数回、強く注意しました。ですが、子供の時から、こうゆうふうに食べる物だと言って、全く聞かず。クチャクチャ食べたので。ものすごく汚ないと感じ、怒りがこみ上げました。汚ない、汚ないと、強く思いました。
    それからです。食べる音が聞こえると、怒りがこみ上げるようになったのわ。人が噛む音が気になり、怒りが0→100になります。
    全て母のせいです!30数年間そんな事なかったのに。怒りと恨みしかありません。

    1. のぶ様
      なにかのタイミングで急に発症したのでしょうか!?
      私もある時を境に急に発症したような記憶があります。それまではどうもありませんでした。
      ハイチュウやグミ系は特にくちゃくちゃ音きついですね…自分の音ですら我慢できなくなります。

  33. 失礼します!!

    つい先ほど、勉強時に親の咀嚼音がずっと気になり、ペンの力が入りすぎたり、イライラしたり、手足がウズウズしたり、もやもやしたりしました。
    それを20分我慢していたのですが、
    親がその態度を見て怒ってきたので(家を追い出すレベルまでいきました)私が、咀嚼音がダメだと話すと、更にキレてきて、本当に嫌になって検索した結果こちらに行き着きました。

    これは一年くらい前の受験生のときからなのですが、本当に咀嚼音がだめです。

    例えば、
    蚊や虫の飛ぶ音
    これは聞くだけで蕁麻疹がでます。
    他に、皿やコップをスプーンなどで擦る音、黒板を引っ掻く音、笑い声や、咳、机などを叩く音もダメです。
    バッシュとかのシューズ音も他人だけダメです。

    学校ならおおよそ大丈夫なのですが、
    勉強、テスト時は絶対に無理です。

    貴方の投稿をみて本当に安心して涙がでました。
    その症状なのかもと思うとすごく救われました。
    私の親がキレたときにお前の性格が悪いから、また、何故か全く関係ない「お前はいつも中途半端や」なも言われていたので、とてもとても救われました
    ありがとうございます

    1. a様
      こめんとありがとうございます。
      お皿とスプーンやフォークがカチャカチャいう音とかもなかなかキますよね~。
      その他すべて分かります…。
      自分が嫌な態度を示すと、相手も嫌な感情になります。私も同じように親に嫌な態度そうな態度をとっていたので、失敗したなと今になって後悔しています。
      ただ我慢が…できないんですよねぇ、それがミソフォニアの苦しみなんです。
      相手とどれだけ信頼関係があっても、親でも兄弟でも…駄目なものは駄目なんですよね、自分の意図とは別に脳が勝手に怒ってる感じがします。いや怒らされてる?
      でも、こればかりは性格とかは全く関係ありませんし、他のことまで言われると理解してもらえない苦しみが一層増しますよね。

  34. はじめまして。
    私も物心ついた頃から咀嚼音を主とした、ミソフォリアと思われる症状に悩まされてきました。0→100や、相手や自分、物を破壊したくなり、時には感情がコントロールできず泣き出してしまうこと、とても共感します。
    きっかけは父の咀嚼音だったように思います。妹には幾度となく注意をして何とか許容範囲まで直してもらいましたが(妹には今でもとても感謝しています)、それを見ていたはずの母も父も、自分が指摘された途端に顔色を変え「うるさい、食事中に音が鳴るのは仕方のないことだ。」とひどく怒られてしまいました。未だに家族で食卓を囲むのがとても苦痛で、不自然とは思いつつ、家族と食事の時間をずらして折り合いを付けています。

    目下の悩みとしては、近々実家を出ようと思っていることもあり1度くらい父とサシ飲みに行きたいなぁと思うようになったことです。父とお酒を飲みながら様々な話をしたいという気持ちがある一方で、父の咀嚼音や食事後に舌で口を掃除する(?)音を聞いてしまうと正常心を保てる訳がない、絶対に嫌だ、という気持ちもあり誘うか否か悩んでいます。
    相手との関係性に関わらず、咀嚼音だけは別なのです。強制的かつ瞬間的に、感情のコントロールが出来なくされてしまうのです。
    皆さまの様々な工夫、参考にさせて頂きたいと思います。
    長年悩んでいたことに一つの名前を与えられたことでほんの少し救われた気持ちです。(何でもかんでも病名を付けるのもいかがなものかという感覚もとてもよく分かりますが、今は藁にもすがる思いです。)
    まとまらない文章ですがこれにて失礼します。

    1. はっち様
      コメントありがとうございます。
      「うるさい、食事中に音が鳴るのは仕方のないことだ。」
      これが一番絶望しますよね~、そういう態度とられると次から余計にイライラが増すような気がします。
      むしろ私もそう言われたから、余計に家族のくちゃくちゃ音が嫌いになりました。
      そこから様々な音が苦手になっていったように感じます。同じようにコントロールがきかないので、イライラスイッチが入ったらもうどうしようもできず…。
      特にyoutubeなどで、誰かが食べてるシーンとたまたま見てしまった時には、マウスを思いっきり机に叩きつけるまで気が済みません。
      父親とサシのみ…うるさめの居酒屋はどうでしょう?
      楽しい話しをしている時、自分が気分がとても良いとき紛れる事もたまにありますし、周囲がうるさければより気にする量が減ると思います。
      お父様もきっと一緒に飲みたいと思ってると思います。思い出だと思ってぜひチェレンジしてみて下さい♪

      1. お返事ありがとうございます。

        YouTubeやテレビなどでの食事シーンは毎回ドキドキですよね。疲れている時は不愉快な気分になること自体がとても負担なので、そもそもそういった番組(美味しいお店の紹介など)は見ないようにしています。

        うるさめの居酒屋、いいですね。あえてガヤガヤしているお店を選べば気持ち次第では何とかなるかもしれません…なると信じたい…。
        無事サシ飲みができたらお礼もかねてまたコメントしに来ます☺︎

        ネット上であっても、こういった悩みを共有できる場が存在することを知れただけでとても楽になれました。ありがとうございます!

        1. 普通にみていても、急に食事シーンなんてこともあるので、とてもドキドキです。
          食事のシーンになると音量を必ず下げるクセがつきまきた。
          サシ呑み、いい感じで成功することを祈っています!
          今まで食事の時間をずらしたりしてなかなか同じ食卓を囲めなかった分、ガヤガヤ酒場でお父様と思いっきりぶつかってきてください♪

  35. 初めまして。
    私は比較的軽いとは思うんですが、ミソフォニアだと思います。
    特に他人の発する音が気になって気になって。。。
    鼻をすする音が本当にだめで、気にしないようにと思えば思うほど、その音だけが目立って聞こえてしまって辛いです。
    かと言って自分がそんな音を出していないかと言われるとそうでもなく、きっと出しているんだと思います。なので人様の音にばかりイライラする自分が、心が狭いんじゃないか、短気なんじゃないかと落ち込んでしまいます。
    今のところ旦那の音は気にはなりますが、イライラまではしません。
    でもかわいいと思っている姪っ子の食事中の音とかはやっぱりイライラするし、自分の子供はこんな風には育てないぞなんて嫌な事を考えてしまいます。。。

    こちらの記事を読んで、私の症状はまだまだ軽いんだなぁと、もっと日常生活で困っている方がたくさんいるんだなぁと思って、自分なんてこんな事で大げさにしていたらだめだなぁと反省しました。
    ただこのミソフォニアという事を知れただけでも、少し安心できたのは確かです。
    はやくミソフォニアに関しての情報がもっとたくさん世に出てくればいいなぁと思います。この記事もその一つです。ありがとうございました。

    1. yasuka様
      コメントありがとうございます。
      難しい所ですね、ミソフォニアは音源に対し怒りを覚えるため、人を選ばず誰に対しても怒りを覚える場合が多いです。現段階ではまだミソフォニアかどうか判断しかねると思います。
      ただ意識することで、イライラするのは同じですし、普段の音に対してのストレスを抱えておられるのは同じですので、実際ミソフォニアの軽度のものかもしれません。
      自分も同じ音をだしてるし、自分だけがイライラするのは短気なのではという悩みは本当に共感します。
      だからこそどこにもストレスをぶつけられず辛いというのもあります。
      色々な状況や要因が重なり合って苦しくなるとても大変な症状だとおもいます。
      なによりyasukaさんの症状がこれ以上悪化しないことを心より願っています。

    2. 横レスすみません。

      Surikoさんは、誰の音も平等につらいとおっしゃいましたが、私の場合、心を許している人の音は多少聞きやすくなります(不快は不快ですが…)。こういうケースもあるとお伝えしたくてコメントしました。

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