PCX(JF56)簡単に自分できるオイル交換

PCX(JF56)のオイル交換の方法について画像付きで説明します。

オイル交換をした事のない方でもわかるように説明していますが、工具や全く知識を持たない方は一度、経験のある方と一緒にやるか、素直にバイク屋でやってもらうコトをお勧めします。

 

オイル交換の前に準備する物

オイル交換で必要なもののセットです。

・交換用のエンジンオイル – Honda ウルトラE1 10W-30
・ソケットレンチ 口径12mm
・オイルの受け皿とビニール袋
・オイラー
・エンボス手袋
・タオル(オイル拭き)

オイルはよくG1と間違えられますが、PCXで指定されているのはスクーター専用のE1です。G1とE1、どちらでもという訳ではありませんが、摩擦低減剤の入ってるE1をお勧めします。

手袋はエンボスやと捨てれるので好んで使用してますが、軍手などでもOKです。なんしか素手で触って体にとって良いものではありませんので手袋着用で行ってください。

 

オイル交換のやり方

さぁバイクに移動してオイル交換開始です。まずはオイルの排出口(ドレンボルト)は車体右側(マフラー側)のラジエーターの下、車体の裏側にあります。

 

裏から見るとこんな感じ。ドレインボルトを12㎜のソケットで左回しで開けていきます。

また、走行後にオイル交換をするとエンジンが大変熱くなっているので、エンジンが冷えてる状態でオイル交換をします。

 

僕の持っているソケットが短いので反対側から開けていきます。排気管を傷つける原因にもなるのでソケットは長めのものを使用する事をお勧めします。

 

ドレンボルトを回す前に、オイルの受け皿の準備をしておきます。受け皿に直接入れると処理が大変になるので、袋を被せ、中にはティッシュや新聞紙などを敷き詰めましょう。

オイルは800mlほど排出するので、受け皿の大きさには注意しましょう。

 

ねじが緩んできたらエンボス手袋を着用して手で回しました。(レンチでも最後まで外せます。)

 

写真のようにこぼれてしまう事もあので注意しましょう。(サイドスタンドを立ててやってもいいと思います。)

とれたドレンボルトとワッシャーは保管しておきます。ワッシャー部分は、基本オイル交換事に交換します。ドレン部分からのオイル漏れなどを防ぐもので、毎回締め付けられる事で効果を発揮するので、使い捨てと覚えておきましょう。

一通りでたら、少し斜めなんかにして古いオイルを出し切ります。出し切ったらすぐにドレンボルトを締めます。

 

前回のオイル交換から1200kmしか走っていませんが、こんなに真っ黒でした。近距離を往復したりしてるので、余計汚れやすかったのかもしれません。

 

オイルは袋を重ねて結び、お住いの地域の処理方法に従って処分してください。

 

それではドレンボルトを締めた事を確認し、オイルを投入していきます。オイルレベルゲージはラジエーターの後ろ付近にあります。

 

取り出して綺麗な所に保管しておいてください。

ちなみに、先端のアミアミ区間がオイルのラインで、このゲージをねじ込まずに入れて抜いたとき、このアミアミの間にオイルが付着していればオイル量は適切です。

 

オイルを入れていきます。交換量は800mlですが、一度600mlほど入れてから、オイルレベルゲージで確認し、そこからは少し追加して確認の作業を繰り返し行うといいでしょう。

 

オイルがあみあみ内に収まりました。しかし、これで完了ではありません。

エンジンオイルをエンジン内に循環させる為、4,5分ほどエンジンをかけてもう一度オイル量を調べてみてください。

 

5分後、もう一度オイル量を調べると下限ぎりぎりのところまでオイルが減っていました。

念のため、ゲージ中間くらいまでオイルをつぎ足しでオイル交換終了です。

 

PCXのオイル交換時期の目安

バイク屋では購入時に長持ちさせる為には1000kmに一回と言われました。Hondaの取り扱い説明書には初回1000km、次回より6000kmごとと記載されています。

さすがに1000kmは早いと思いながらも6000kmギリギリまで走るのも怖いですが、使い方には人それぞれで、短い区間を走る事がおおい方や、フルスロットルで常に加速する方、タンデム走行をよくする方などは早めのオイル交換をお勧めします。

私は2000kmもしくは、3か月に1度(毎日乗るので)のどちらかで交換を行っています。

Suriko

旅や面白い所、不思議な所、絶景な所、ラーメンが好き。


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